CDレガネス
アウェイのモンティリビでジローナと対戦し、1-1の引き分けで貴重な勝ち点1を手にしました。前半は守護神ラウル・フェルナンデスの好セーブや、ミランから加入したイスマエル・ガルビ、トッテナムからローン移籍中のジコ・ブーアメースターらのハードな守備で無失点に抑え、49分にナイム・ガルシアが相手GKのミスを見逃さず、ハーフライン付近から左足で驚異的なロングシュートを沈めて先制しました。終盤にアベル・ルイスに同点弾を許したものの、敵地での勝ち点1は十分な滑り出しです。前線には、レアル・ベティスからゴンサロ・プティの獲得に迫っていたものの、方針を急遽転換。かつてプティのチームメイトであったウナイ・デル・クラの契約解除金75万ユーロを支払って完全移籍で獲得。これにより、アタッカー陣はアレックス・ミラン、アルフレッド・ゴスラー、デル・クラの3名で固定されました。(via Marca)
CDテネリフェ
1部RFEFからの復帰初戦となるエイバルとの開幕戦で、アウェイのイプルーアという難所で1-3の見事な快勝を収めました。指揮官アルバロ・セルベラは、10名の新戦力(うち6名はスペイン未経験)という懸念を払拭する実用的な戦術を披露。開始わずか7分、ナチョ・ジルの正確な縦パスに抜け出したエンリク・ガジェゴが冷静に流し込んで先制(2部通算50ゴール目)。34分に追いつかれたものの、前半終了間際の45分にハビ・アロンソがエリア外から放った強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さり再び勝ち越し。後半は強固な守備ブロックでエイバルの攻撃を完璧に封じ込め、75分にはペカルのパスからボスニア人MFクルザリッチが左サイドを突破しクロス、これをイバン・チャペラが頭で合わせて3点目を挙げ、試合を決定づけました。セルベラ監督は試合後、新加入の外国籍選手たちについて『彼らにとってこのリーグがどれほど厳しく、苦しむことになるかを理解するために重要な勝利だ。よく順応してくれた』と称賛。また、GKの役割についても『ダニが正守護神であり、ガブリが控え。このポジションでの不必要な競争には関心がない』と語り、チームの規律と調和を強調しました。(via SPORT)
SDエイバル
本拠地イプルーアでの開幕戦でテネリフェに1-3で完敗し、苦しいスタートとなりました。立ち上がり3分にマルケール・アラナのヘディングシュートが相手GKの好セーブに阻まれると、7分にあっさりと先制を許す展開。34分にアルビジャの浮き球のパスから、マグナゼライアの落としをジョン・バウティスタがねじ込んで同点に追いついたものの、45分にエリア外からの失点で勝ち越され、後半も攻撃の形を作れずに追加点を献上しました。6本のシュートを放ち、決定的な役割を期待されたバウティスタは『プレシーズンでの高いパフォーマンスを見ていただけに、この敗北は冷や水を浴びせられたようなものだ。まだ第1節なので立て直す時間はあるが、ミスを修正して一歩前進しなければならない。イプルーアを我々の要塞にする必要がある』と危機感を募らせ、決定力不足と不用意な守備ミスによる敗戦に課題を残しました。(via AS)