セサル・タルレガの力強い復帰
9月11日のセビージャ戦で右足の筋肉を痛めて長期離脱していたセンターバックのセサル・タルレガが、アスレティック・ビルバオ戦(0-0)で待望の先発復帰を果たし、守備陣を力強く牽引しました。🔥
データ分析サイト『WhoScored』が選出するラ・リーガ第9節のベストイレブンには、同僚の右サイドバックであるパブロ・マフェオ(採点8.07)とともに名を連ねました。ハビエル・アギーレ監督就任以降、チームとして初となる公式戦無失点(クリーンシート)の達成に大きく貢献しています。🛡️
セサル・タルレガは代表中断期間を『ミニプレシーズン』と位置付けて徹底的なコンディション調整を実施しました。前節のラシン・サンタンデール戦ではまだ万全ではありませんでしたが、ビルバオ戦では完璧な状態でピッチに立ちました。
スポーツディレクターを務めるブラウリオ・バスケスは、ラジオ番組『Tribuna Deportiva』の取材に対し、彼の能力と重要性について次のように語りました。
『彼の実力や価値を一切疑ってはならない。2年前のセサールが見せていたプレーは実に素晴らしく、当時はクリスティアン・モスケラ以上の輝きを放っていたほどだ』
『彼は非常に真面目で責任感が強い好青年だからこそ、キャプテンシーの重みや、本来の強みではないビルドアップの局面で過度なプレッシャーを感じてしまい、パフォーマンスを落としていた面があるのかもしれない』
『彼はこれから先、何年もの間バレンシアに留まり、チームを支え続けるべき重要な選手だ』
試合の個人スタッツも圧巻の数字を残しています。
・空中戦勝利: 5/7回(成功率71%)
・地上戦デュエル勝利: 2/3回
・守備アクション(貢献): 計13回
・クリア: 6回
・インターセプト: 5回
・ドリブル突破被許: 0回
・シュートブロック: 1回
・ボールリカバリー: 1回
・自陣パス成功率: 100%
アスレティック全体の枠内シュートを僅か2本に封じ込める鉄壁ぶりを見せつけました。📊
試合後、タルレガ本人はVCF Mediaに対して喜びと意気込みを語りました。
『とにかくチームに復帰して、勝利のために力になりたいと強く願っていた。強い覚悟と信念を持ってピッチに立ち、自分の持つ最高のパフォーマンスを見せる準備はできていた。ここが僕たちの再スタートの道だ。この試合で証明してみせたように、まずは後ろを強固に固めて守備の安定感を作り上げることこそが、チームが大きく成長していくための唯一の道なんだ』 (via SPORT / Superdeporte)
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