ハビ・ロペスがレンタル復帰と定位置争いへの決意を表明

レアル・オビエドでの1年間のレンタル移籍を終えた左サイドバックのハビ・ロペスは、7月4日からスビエタで始まるプレシーズントレーニングに参加します。2024年の夏にデポルティボ・アラベスから加入して6年契約を結んだ同選手は、まだ4年の契約期間を残しており、今夏はペジェグリーノ・マタラッツォ監督に自身の実力を証明してチームに留まることを目指しています。

復帰後のポジション争いのライバルとして、セルヒオ・ゴメスやアイエン・ムニョスが待ち受けており、この限られた枠を巡る厳しい競争に挑むことになります。

ラジオ番組のインタビューに出演したハビ・ロペスは、自身の去就について明確なビジョンを語りました。

『シーズンが終わったとき、代理人と電話で話し、レアルの監督が私を信頼しており、プレシーズンで私のプレーを見たがっていると教えてくれました。私が所属しているクラブですから、基本的にはそこへ戻らなければなりません。自分にはあそこにいる実力があるということを証明する強い決意を持って行きます』

ヨーロッパの舞台に復帰する新シーズンのチームにおいて、彼がマタラッツォ監督のスカッドに居場所を確保できるかが注目されます。

(via ElDesmarque)

(via MARCA)

久保建英、左膝の負傷によりW杯グループステージ最終戦を欠場

ワールドカップを戦う日本代表に選出されている久保建英は、ダラスで行われるグループステージ最終戦のスウェーデン戦に向けた遠征には同行せず、ナッシュビルにあるサムライブルーのベースキャンプに留まることが決定しました。

久保は6月15日に行われたオランダ戦で左膝の筋肉を負傷しており、その影響で続くチュニジア戦も欠場していました。日本サッカー協会(JFA)の広報担当者により、日本が決勝トーナメント進出を懸けて臨むこの重要なスウェーデン戦にも間に合わないことが確認されています。

代表のチームメイトである長友佑都は、久保の復帰とチームの勝利を信じて次のようにコメントしています。

『彼は決勝トーナメントで戻ってくることができるはずです。なんといってもタケですからね。私は彼を信じています。タケのためにも、我々は何が何でも勝たなければなりません』

久保は状態の回復に努め、チームがグループステージを突破した暁には決勝トーナメントの舞台で復帰することが期待されています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ハビ・ロペスがレンタル先から復帰し、新監督の下でポジション争いに挑む強い意欲を見せています。一方で、日本代表としてW杯に参加中の久保建英は左膝の怪我によりグループステージ最終戦の欠場が確定しましたが、チームメイトからの厚い信頼を背に決勝トーナメントでの復帰を目指しています。