[Bチーム新星] 怪我から復活のイブラヒム・ディアラが見せた圧巻の2アシスト
マリオ・ベレッティ監督が率いるバルサ・アトレティクがペニャ・スポルトを4-0で打ち破り、開幕から4試合連続無敗・無失点と完璧なスタートを切る中、マリ出身の19歳MFイブラヒム・ディアラが圧巻のパフォーマンスで完全復活をアピールした。昨夏ハンジ・フリック監督によってファーストチームのアメリカツアーに抜擢されながらも、度重なる筋肉系のトラブルにより昨季はわずか14分間の出場にとどまっていたディアラ。今夏も太ももの過負荷により出遅れていたが、ペニャ・スポルト戦の65分に待望の今季初出場を果たした。
ピッチに立つと即座に違いを生み出し、わずか25分間のプレーでシェイン・クルイバートへ鋭いスルーパスを2本通して連続アシストを記録した。ベレッティ監督は昨季のユースリーグ制覇の際、ディアラを右ウイングからインサイドハーフ/トップ下にコンバートしてその得点力と展開力を開花させた経緯がある。
相手を一瞬で置き去りにする前を向くターンの速さと強烈なシュート力は、フリック監督も高く評価しているポイントだ。怪我のリスクさえ克服できれば、Bチームの軸にとどまらずファーストチームへの昇格も十分に狙える大器として、クラブ内部で大きな期待が寄せられている。(via SPORT)