カンテラ&若手選手の動向と契約
ブリアン・ファリーニャス(20歳)は、ジローナが約150万ユーロで権利の50%を獲得する交渉が大詰めを迎えている。バルサ・アトレティクで33試合2799分に出場し5ゴール7アシストを記録した彼は、トップチーム昇格が難しいためセグンダで経験を積むことになる。
U-19欧州選手権で無失点優勝を果たしたスペイン代表からは、シャビ・エスパルトが大会ベストイレブンに選出された。彼はピボーテとして活躍し、『フィリップ・ラームのようだ』と高く評価された。同じくベストイレブンかつMVPに選ばれたキム・ジュニェンは、バルサとの契約を更新せずアルメリアへフリーで移籍した。元バルサのアンドレア・ナターリもベストイレブン入りし、レバークーゼンへ移籍している。
また、2027年までバルサと契約しているアンドレス・クエンカは、コモへレンタル移籍する予定だが、スポルティングもレンタルの延長を希望している。(via SPORT / Mundo Deportivo / Esport3)
ビシウとカイセドの獲得詳細
バルサ・アトレティクは、LDUキトから18歳の左SBホスエ・カイセドを今季末までのレンタル移籍で獲得した。この契約には250万ユーロの買い取りオプションが付いており、トップチームで公式戦4試合に出場すれば買い取り義務が発生する。その場合、2030年6月30日までの契約となり、LDUキトは将来の売却益の20%を保持する。同様の手法でパトリシオ・パシフィコも獲得しており、他にもハビ・カストロ、フアン・イバーラ、ジョニ・エルナンデス、イグナシ・ケールを確保してジュリアーノ・ベレッチ監督のチームを強化している。
さらに、クラブ・ブルッヘからジェシー・ビシウを1000万ユーロ未満の移籍金+将来の売却益30%で獲得した。ジョアン・アマラルとデコが2025年からオランダ・ベルギーへ飛び注視しており、今年4月の初オファーは拒否されたものの、選手が契約更新を拒否したため実現した。フベニールまたはBチームで起用され、フリオ・トウスのフィジカル部門で育成される。(via SPORT / Mundo Deportivo)