スペインU-21代表/21歳で父親になったイケル・ブラボが激白!「理不尽に叩かれたが、世界一の選手より世界一の父親になりたい」
かつてレアル・マドリードのカスティージャやラス・パルマスでプレーし、今夏移籍した英ワトフォードでの活躍によりスペインU-21代表へ復帰を果たした21歳のFWイケル・ブラボが、自身の劇的な環境の変化と父親としての決意を明かしました。
ここ数年、頻繁なクラブ変更や過剰なメディアからの批判に晒されてきたイケル・ブラボは、『この1年半から2年は本当に辛かった。「必要だ」「いらない」と振り回され、身に覚えのないほどの批判やバッシングを浴びせられてきた』と本音を吐露。しかし、息子エンゾが誕生したことで人生の優先順位が180度変わったといいます。
ブラボは『正直に言うと、父親になってからはサッカー選手として世界一になることよりも、自分の子供たちにとって世界一の父親になりたいと思うようになった。息子は自分が何のためにサッカーをやっているのか意味を見失いかけていた時に、もう一度強いパワーを与えてくれた』と語りました。また、レアル・マドリード時代に指導を受けたアルバロ・アルベロア氏について『まるで自分の父親のように厳しく、愛を持って語りかけてくれた。プロとして15年活躍するために一番大切なプロ意識と習慣を叩き込んでくれた恩人だ』と振り返り、感謝の思いを口にしています。 (via MARCA)
セビージャFC/絶好の決定機を審判に止められガルシア・プラサ監督がテクニカルエリアで大激怒!CTAも「改善の余地あり」と認める
セビージャFC対FCバルセロナの試合(セビージャが1-2で追う展開)で発生した大きな審判判定の波紋が広がっています。セビージャのリュシアン・アグメが鮮やかなスルーパスを通し、フェリックス・コレイアが相手GKリヴァコヴィッチと完全に1対1になる絶好の同点ゴールチャンスを迎えた瞬間、マルティネス・ムヌエラ主審が突然笛を吹きプレーを中断させました。バルセロナのクリステンセンが相手と接触して倒れ込んでいたためでした。
この判定にテクニカルエリアのガルシア・プラサ監督は怒り爆発。カメラには『ふざけるな!プレーをそのまま続けさせておいて、僕たちが決定的なゴールパスを出したまさにその瞬間に笛を吹くなんてどういうことだ!意味のないパスを回している時は流しておいて、ゴールになるパスが出たら止めるのか!』と怒号を上げて荒れ狂う監督の姿が捉えられていました。
試合後の記者会見では「何も言わない。皆さんが見て感じたことを判断してくれ」と怒りを押し殺していましたが、スペイン審判技術委員会(CTA)は番組『Tiempo de revisión』内でこのプレーを分析。主審は重傷の可能性を考慮して止めたと説明しつつも、『プレーを停止したタイミングには間違いなく改善の余地があった。主審は選手の様子に気を取られ、展開のコンテキストを見失っていた』とセビージャのチャンスを不当に潰してしまった落ち度を認める見解を示しました。 (via Estadio Deportivo)