バレンシアCF/新SDブラウリオが6年勤めた医療部門トップを電撃解雇!クラブ改革の本格始動にファンから称賛の嵐
リーグ開幕から苦しい戦いが続き、カルロス・コルベラン前監督の後任としてハビエル・アギーレ監督の招聘が進められているバレンシアCFで、クラブ内部の構造改革が大きく動き出しました。
オサスナから新たにスポーツディレクター(SD)に就任したブラウリオ・バスケス氏が、クラブの医療サービス責任者を務めていたペドロ・ロペス・マテウ医師(Dr. Pedro López Mateu)との契約解除を正式に発表しました。同医師はスポーツ医学で20年以上のキャリアを持ち、2019年11月から約6年間にわたりトップチーム、女子チーム、アカデミー全体の医療部門を統括してきた重鎮でした。
相次ぐ負傷者の発生やコンディショニング管理に対する不満が燻っていたバレンシアサポーターにとって、この解雇劇は大きな衝撃を与えるとともに強い支持を集めています。SNS上では『ブラウリオSDのナタが振るわれ始めた』『長年の温床に手を付けてくれた』『チーム再建の本気度が伝わる』と、SDの断固たる改革姿勢を称賛するファンの書き込みが相次いでおり、代表中断期間を利用したチームの体質改善に期待が寄せられています。 (via ElDesmarque)
バレンシアCF&PSG/バレンシア新監督就任間近のアギレへ元教え子カン・イン・リーが感謝!「僕のサッカー界の父親」
バレンシアCFが新指揮官としてハビエル・アギーレ氏の招聘を決定づけようとしている中、かつてバレンシアの下部組織で育ち、後にマヨルカを経てパリ・サンジェルマン(PSG)へステップアップを果たした韓国代表MFカン・イン・リーの発言が地元紙で再注目されています。
カン・イン・リーはバレンシア時代にトップチームで思うような出場機会を得られずクラブを去りましたが、移籍先のマヨルカでアギレ監督と出会ったことで覚醒。守備のタスクと自由な攻撃の舵取りを授けられ、一躍リーグ屈指のチャンスメーカーへと成長を遂げました。
カン・イン・リーはアギレ監督について『彼は素晴らしい監督であり、本当に素晴らしい人物だ。僕が今のレベルに到達するために最も助けてくれた人だ』と語り、二人の関係性を『彼は僕のサッカー界における父親。成長させてくれたことに深く感謝しているし、今でも心から愛している』とまで表現していました。若手の才能を開花させ、固い結束を生み出すアギレ監督の手腕に、バレンシアの地元メディアやサポーターも大きな期待を寄せているようです。 (via Superdeporte)