レアル・ベティス
ベティスにとって最大の朗報となったのが、膝の大怪我により5ヶ月以上戦列を離れていたアイトル・ルイバルの復帰でした。途中出場でピッチに立ったアイトル・ルイバルは『ベティスは私の家。神が許すまでここでプレーし続けたい。子供の頃に祖父とテレビで見たチャンピオンズリーグの舞台に立つことが夢だ』と熱く語りました。マヌエル・ペレグリーニ監督も『2-1というスコア以上に我々が試合を支配していた。チームに上限を設けず、行けるところまで上を目指す』と力強く宣言しました。(via Estadio Deportivo)
デポルティーボ・アラベス
デポルティーボ・アラベスは敵地カンプ・ノウでのFCバルセロナ戦に挑みましたが、1-6という屈辱的な大敗を喫しました。立ち上がりからバルセロナの圧倒的なポゼッションと素早いパスワークの前に後手に回り、前半だけでラフィーニャやフェルミン、ラミン・ヤマルらに次々とネットを揺らされて0-4で折り返す非常に厳しい展開となりました。後半も展開を変えることができず、相手の圧巻の攻撃力に終始飲まれ続け、アウェイでの勝ち点獲得は叶いませんでした。(via Estadio Deportivo)
デポルティーボ・アラベス
大量リードを許した厳しい展開の中でも、アラベスの攻撃陣は最後まで諦めずに意地を見せました。後半終盤、バルセロナのバックラインが前線からのビルドアップで出した軽率なパスに対し、途中出場のマリアーノ・ディアスが素早いプレスでボールを奪取。ペナルティエリア手前まで持ち込み、相手GKの動きを冷静に見極めて右足で対角線のゴール隅へと流し込みました。チームにとって名誉となる価値ある1ゴールを記録し、一矢を報いました。(via Estadio Deportivo)
デポルティーボ・アラベス
大敗を喫した試合後、アラベスのキケ・サンチェス・フローレス監督は会見で苦渋の表情を浮かべながらファンの皆様へ謝罪しました。キケ監督は『相手がシュートを放つたびにゴールへと吸い込まれていった。我々には相手の勢いを止めるデュエルの強さもcontundencia(断固とした強さ)も足りなかった。敗戦の全責任は指揮官である私にあり、批判は選手ではなく私に向けられるべきだ。今日ほど選手たちに寄り添わなければならない日はない』と全責任を背負いました。(via MARCA)
バレンシアCF
バレンシアCFの守備陣を揺るがす大きな問題が発生しています。今夏イプスウィッチ・タウンから期限付き移籍で加入した23歳の守護神カイン・ファン・オーフェレンが、練習中に右膝の靭帯を損傷(esguince en la rodilla derecha)して離脱しました。ファン・オーフェレンは今季公式戦で一度も起用されておらず、契約には「12月までに公式戦の50%以上で先発しなければイプスウィッチ側が違約金なしで呼び戻せる」という条項が存在します。怪我によりこの条項のクリアが絶望的となったため、ブラウリオ・バスケスSDは1月の移籍市場で新たな低コストGKの獲得へ乗り出しています。(via SPORT)