UDラス・パルマス

UDラス・パルマスに所属するウルグアイ人サイドアタッカーのジェレ・レコバ(アルバロ・レコバの息子)が、380日間に及ぶ長いリハビリ生活を乗り越えて実戦復帰を果たしました。

国王杯1回戦のRSDアルカラ戦(3-1勝利)にて、前半23分にアレ・ガルシアとの交代でピッチに登場。フアン・マニュエル・ロドリゲス監督との事前協定に基づき、ハーフタイムまでの約22分間プレーしました。2025年7月にナシオナル・モンテビデオから約100万ユーロ(50%の保有権)で獲得されたレコバは、同年10月12日のグラナダCF戦で右膝前十字靭帯を断裂。手術後の経過は良好だったものの、爆発的なスピードと緩急を武器とするプレースタイルを考慮し、医療陣とフィジカルコーチが慎重の上にも慎重を重ねて1年以上の調整期間を取っていました。

アルカラ戦ではジェフテへの決定的なスルーパスを供給するなど積極的なプレーを披露。試合後には『またラス・パルマスのユニフォームを着て戦えるこの日をずっと待っていた。胸がいっぱいだ』と感無量で語り、母ロレナ・ペローネ氏もSNSで祝福のメッセージを寄せました。指揮官も延長戦の可能性を考慮した綿密な時間管理であったことを説明しており、次節のレアル・オビエド戦でのリーグ戦復帰に期待がかかります。(via SPORT)

レアル・スポルティング

レアル・スポルティングは、本拠地エル・モリノンの西スタンドに新たなホスピタリティ空間「La Vinoteca」と「Varsovia Club Molinón 1908」を新設することを発表しました。VIPカフェテリアを改修したもので、ラ・リーガの収入多角化戦略のバックアップを受けて実施されます。11月8日のレアル・バジャドリード戦でお披露目となり、観客動員数でセグンダ上位4クラブに入る強力なローカルブランドと国内外の放映権視聴者数(国内430万人、国際380万人)を背景にビジネス領域の拡大を目指します。(via SPORT)

一方、競技面では木曜日20時から行われる国王杯1回戦のCDギフエロ戦に向け、ニコラス・ラルカモン監督が大幅なメンバー入れ替えを予告。直前のCDカステリョン戦で0-4の大敗を喫したことからチームの再整備を図るべく、マレオー(下部組織)からイケル・マルティネス、エノル・プレンデス、ミゲル・コンデ、アレックス・ディエゴ、マタ、クリス・フェレレス、ブルーノ・ルビオのBチーム選手7名を招集。ピッチ上に同時に立てるBチーム選手は最大4名という規定ルールを遵守しつつ、貼り替え直後の人工芝ピッチで挑みます。(via SPORT / via Estadio Deportivo)