ラフィタの代理人変更と契約更新交渉の時限凍結

アサルキア出身の右サイドバックであるラフィタは、ラ・リーガEAスポーツ開幕からの11節においてマラガCF最大のブレイク選手として大きな脚光を浴びている。その圧巻のパフォーマンスによりスペインU-21代表にも初招集され、代表戦で2試合に先発出場して素晴らしい印象を残すとともに確かな出場時間を積み重ねた。

現在ラフィタとマラガの契約は2029年まで残されているものの、クラブ側は以前から彼の契約条件を大幅に改善し、併せて契約解除条項(違約金)を引き上げる作業を精力的に進めていた。

しかし、選手本人が代理人事務所を『MRH Football Agency』へ変更したことがSNS上で正式発表されたことで、ここ数週間にわたって行われていた交渉は一時的に凍結・ストップする事態となっている。

代理人の変更があったものの、マラガ側の姿勢に揺らぎはなく、契約内容を改善したいという明確な意向を維持し続けている。なお、新たにラフィタを担当するMRH Football Agencyは、現在のマラガで同僚であるチュペテやフェルナンド・カレーロのほか、ホセル・マト、ユセフ・エンリケス、クリスティアン・カラセードといった実力派選手たちを顧客に抱える代理人事務所である。(via MARCA)