激闘の敵地ダービーで2-1敗戦...前半の2失点からNiñoの4試合連続弾で追撃も届かず

⚽️ ラ・リーガ第11節、エスタディオ・デ・ラ・カルトゥハで開催されたレアル・ベティスとのアウェイ・ダービーは1-2の敗戦に終わりました。マラガCFは開幕から11試合連続で未勝利(5分6敗)となり、最下位脱出を果たすことはできませんでした。

🖤 試合前には、ウルダで発生した痛ましい列車事故の犠牲者を悼み、両チームの選手が袖に黒い喪章を着用して1分間の深い黙祷を捧げました。

🛡️ フアンフラン・フネス監督は3バック(5-3-2)の守備的システムを継続して試合に臨みました。立ち上がりからホームのベティスが猛烈なプレッシャーをかけて押し込み、アブデやリケルメらの突破に対してカルロス・プガやカレロが必死のブロックを見せ、GKアルフォンソ・エレーロのセーブなどで耐える時間が続きます。しかし38分、イスコが蹴り込んだフリーキックにマルク・バルトラが頭で合わせ、先制を許してしまいます。さらに前半アディショナルタイム(45+2分)、エリア内でアドリアン・ニーニョがクリアしたこぼれ球を、ペナルティエリア外からパブロ・フォルナルスに狙いすましたグラウンダーのミドルシュートで叩き込まれ、0-2とリードを広げられて前半を折り返しました。

🔥 後半に入ると、週中の中ボリシア・ドルトムント戦を見据えてペースを落としたベティスに対し、マラガが息を吹き返します。68分、左サイドを攻め上がったアダム・アスヌのクロス兼シュートが相手DFに当たってゴール前にこぼれた瞬間、エースのアドリアン・ニーニョが目ざとく反応して右足で押し込み1点差に迫りました。ニーニョはこのゴールで公式戦4試合連続ゴールを達成し、今季通算5点目と絶好調を維持しています。

⚡️ 勢いに乗るマラガはチュペやラファ・ロドリゲス、さらには若手のジュアニやハウレギを次々と投入して同点ゴールを狙います。85分にはラファのクロスからチュペが決定的なヘディングシュートを放つも相手GKアルバロ・バジェスの特大ビッグセーブに阻まれ、アディショナルタイムにはセットプレーの崩れからハウレギが放ったシュートも僅かに枠を外れました。後半に見せた猛追実らず、あと一歩のところで勝ち点を逃す結果となりました。(via Estadio Deportivo)