ダビド・ラルービアを襲うイエローカード累積の危機
マラガCFに新たな警戒警報が発令されている。右ウイングを務める『背番号10』ダビド・ラルービアが、第11節ベティス戦で相手を引っ張ったファウルにより今季4枚目となるイエローカードを受け、あと1枚で1試合の出場停止処分となる「累積警告リーチ」の状態に追い込まれた。
ラルービアは右サイドで献身的な守備を怠らない激しいプレーが持ち味だが、ウイングの選手がチームで真っ先に警告リーチに達したことは非常に厳しい現実を突きつけている。
特に深刻なのは同ポジションの壊滅的な層の薄さだ。現在、パブロ・マルティネス、フアン・クルス、ホアキンらアタッカー陣に怪我人が相次いでおり、ラルービアまで欠場となれば前線の陣容は破綻しかねない。
今後はレーシング、オサスナ、アスレティック・クルブ、セビリア、バルセロナといった強豪との対戦が控えている。間もなく迎える代表ウィークによる中断期間はチームに束の間の猶予を与えるものの、本来の好調なパフォーマンスからは遠い状況にある10番のカード管理は一刻を争う最重要課題となっている。(via SPORT)