プレシーズンマッチ・オロト戦 期待の星キム・ミンスの活躍で今季初勝利
⚽️ ジローナはガロッチャ郡のバル・デン・バスでプレシーズン合宿をスタートさせ、プレシーズン第2戦としてムニシパル・ドロトでセグンダRFEFのオロトと対戦しました。初戦のアル・カーディシーヤ戦(ナチョ・フェルナンデスやイケル・アルメナが所属)は0-0の引き分けに終わっていたため、キケ・アルバレス監督率いる新体制のジローナにとって1-3での今季初勝利となりました。
👕 この試合で第3ユニフォームを着用したジローナは、終始ボールを支配し、相手陣内でプレーを続ける高いインテンシティを披露しました。オロトに自陣ゴールへ近づく隙を与えませんでした。
🌟 なかでも大活躍を見せたのは韓国人ウイングのキム・ミンスです。昨季はFCアンドラで経験を積んだ彼は、前半9分にアレックス・モレノの左サイドからのマイナスのクロスのこぼれ球を拾い、マーカーをかわしてゴールエリアの入り口から左足の正確なクロスシュートで先制点をマークしました。さらにアベル・ルイスへ絶好のアシストを送るなど攻撃を牽引し、前半42分にはイバン・マルティンの斜めの抜け出しを見逃さない素晴らしいパスから、利き足ではない足で追加点を奪いました。
🥅 後半5分には、サルゲロが頭でそらしたコーナーキックをハビ・サラサが胸で押し込み、リードを3点に広げました。後半は両チームとも多くの選手交代を行い試合のペースが落ちたものの、ピシュチュルやファン・デ・ベーク、さらにブライアン・ヒルがペナルティエリア手前から強烈なシュートを放つなど、攻撃の手を緩めませんでしたが相手GKに防がれました。
⚠️ 試合終了間際の89分、ペナルティエリア内に侵入したダニ・ゴンサレスに対し、フランセスがファウルを犯してPKを献上。これをマルク・マスに決められ1失点したものの、チーム全体としては素晴らしいパフォーマンスを見せました。
👦 この試合では多くの若手選手が起用され、前半はイサン・ゴンサレス、後半はイバン・モランテが中盤のタクトを振りました。また、アル・カーディシーヤ戦で90分フル出場してボール出しのパーソナリティと力強さを見せた16歳のレウス出身センターバックであるホームズ・ジュニアもメンバー入りし、ギビ、ラス、サラサ、サルゲロなどのカンテラーノがピッチに立ちました。
📋 スタメン:クラピウツォフ、アルナウ、アンタル、ジュニオール、アレックス・モレノ、フラン・ベルトラン、イサン、ミンス、イバン・マルティン、ミセホイ、アベル・ルイス
🔄 途中出場:セルジ・プッチ、ファン・デ・ベーク、モランテ、フランセス、ブライアン・ヒル、アルテロ、ギビ、ラス、ピシュチュル、サラサ、サルゲロ、バディア
(via SPORT)
アレックス・モレノの移籍の噂 セグンダ降格の影響と複数クラブからの関心
🔄 オロト戦で先発出場し、先制点の起点となる左サイドからのクロスを供給したアレックス・モレノですが、現在移籍の噂が絶えません。
📉 ミチェル監督率いるジローナがセグンダ・ディビシオンに降格したことで、選手たちの去就計画に変更が生じる可能性が出ています。アレックス・モレノは2027年までジローナとの契約を残しており、高い給与もネックとなりますが、経験豊富な彼を複数のクラブが高く評価しています。
🤝 特にデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャのフェルナンド・ソリアーノSDが、手薄な左サイドバックの補強としてアレックス・モレノの獲得を熱望しており、すでに最初のオファーを提示する準備を進めています。
🌎 デポルティーボだけでなく、ラージョ・バジェカーノ、オサスナといったスペイン国内のクラブや、MLSのオーランド・シティからも関心が寄せられており、オーランド・シティはすでにオファーを出したとされています。今後の動向に注目が集まります。
(via Estadio Deportivo)
今後のスケジュール アラベスとのプレシーズンマッチ予定
📅 ジローナのバル・デン・バス合宿における次のプレシーズンマッチは、7月25日土曜日の朝10時30分にロイヤル・ベルド・トレーニングセンターで開催されます。
🏟 相手はデポルティーボ・アラベスで、無観客試合として行われる予定です。これが今回の合宿ステージを締めくくる最後の親善試合となり、新シーズンに向けた総仕上げの場となります。
(via MARCA)
【本日の総括】
オロトとのプレシーズンマッチでキケ・アルバレス新体制での初勝利を飾り、キム・ミンスをはじめとする若手選手の活躍が光りました。一方で、セグンダ降格の影響によりアレックス・モレノなどの主力選手の去就が注目されており、今後の移籍市場の動きからも目が離せません。