マスタントゥオーノのレンタル移籍 モウリーニョ構想外でイタリア行きを宣言

アルゼンチン出身のミッドフィールダー、フランコ・マスタントゥオーノは、プレシーズンの最初の数週間でモウリーニョ監督の信頼を得ることができず、今シーズンの構想から外れました。クラブは出場機会を得るために彼をレンタル移籍させる方針を決定しました。マスタントゥオーノ本人は当初、古巣のリーベル・プレートへの復帰を望んでいましたが、レアル・マドリード側はヨーロッパで経験を積むことを強く勧めました。

これを受け、マスタントゥオーノはレンタル移籍を受け入れ、モウリーニョ監督に対して『イタリアへ行く』と宣言しました。現在、最も有力な移籍先はセリエAのフィオレンティーナであり、両クラブ間での接触が続いています。フィオレンティーナは今回のプレシーズンマッチを利用して交渉を前進させたい考えです。また、ACミランやナポリもオファーを提示しており、欧州の大会に出場できるクラブを希望するマスタントゥオーノ本人の意思が最終的な決定を左右することになります。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

モウリーニョ体制での初陣となったフィオレンティーナ戦は、エンドリッキとシリアのゴールで先行するも、急造守備陣の隙を突かれ2-2のドローに終わりました。新戦力のエスピやダンフリースが早速デビューし、若手の躍動が光る一方で、主力の合流遅れやヴィニシウスの契約難航、ディオマンデ獲得の膠着など、ピッチ外では課題も山積しています。