ラ・ファブリカの動き ゴンサロとパラシオスがフラムへ、フラン・ゴンサレスはセビージャへ
アルバロ・アルベロアが監督に就任したイングランドのフルハムが、レアル・マドリードの下部組織「ラ・ファブリカ」の選手たちを次々と獲得しています。ゴンサロ・ガルシアが4000万ユーロ、セサル・パラシオスが1000万ユーロの合計5000万ユーロで、それぞれ保有権の70%がフルハムに売却されました。レアル・マドリードは将来の売却益のパーセンテージと買い戻しオプション(ニコ・パスのケースと同様)を保持しています。両選手はすでにロンドンへ向けて出発し、アルベロアのチームに合流します。さらにフルハムは、中盤の強化としてティアゴ・ピタルチの獲得も狙っています。ピタルチは現在膝の負傷から回復中で、フルハムは急がずに交渉を進める構えです。
また、カスティージャの正ゴールキーパーを務めていた21歳のフラン・ゴンサレスも、セビージャへの完全移籍が決定しました。セビージャは保有権の50%を獲得するために約300万ユーロを支払い、2031年6月までの4年契約を結びました。マドリードは買い戻しオプションを保持します(フリオ・ディアスがアトレティコ・マドリードに移籍した際のように、300万ユーロから500万ユーロへと変動するオプション)。モウリーニョ監督はフラン・ゴンサレスを第3ゴールキーパーとして手元に残したかったものの、本人がトップリーグでの出場機会を強く望んだため、移籍を容認しました。フラン・ゴンサレスはオランダのハルデレンで行われているセビージャのキャンプに合流する予定です。(via SPORT, ElDesmarque, Estadio Deportivo)