クラブとファンの絆

🤝 今シーズンのアスレティックは、過去50年で最悪とも言える惨憺たる結果を残した。リーグ戦では18敗を喫し、歴史的な敗戦記録に並んでいる(最終節で負ければ記録更新)。プレシーズンから幻滅が始まり、アラベス戦の勝利で安堵したのも束の間、バレンシアとエスパニョールに対して無得点で連敗し、急降下を続けた。

しかし、この絶望的な状況でもサン・マメスのファンは寛大だった。ブーイングや怒号を浴びせることなく、チームの現状を受け入れ、クラブの「DNA」を示した。

ユーリの去就について問われたバルベルデ監督も『彼がどのような決断を下すかはわかりません。残りのロッカールームは、私がこれまで持っていたものと同じです。私がこれまで持っていた他のチームよりもプレーの幅があり、推進力があり、熱意のある選手を取り戻す必要があります。保証のあるロッカールームです』と語り、チームの再起を信じている。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

欧州大会出場権を完全に逃し、バルベルデ監督の退任とレクエの引退という大きな節目を迎えたアスレティック・ビルバオ。深刻な負傷者続出と不振に苦しんだシーズンとなったが、キャプテンの誓いとファンの温かい支持を背に、テルジッチ新監督のもとでの来季の復活が期待される。