RCDエスパニョール:ソシオ登録数が過去最高を更新!スタジアムの熱狂と新プレミアムシートの開始

RCDエスパニョールは、今シーズンに向けたソシオ登録者数が31,737名に到達し、これまでのクラブ最高記録であった昨季の31,711名を塗り替えて歴史的更新を達成したことを誇らしげに発表しました。

これにより、ソシオ総数は36,430名に急増し、RCDEスタジアムの一部のメインスタンド席エリアは新規ソシオ向けの受付を完全に締め切る事態となっています。

さらに、今シーズンより富裕層や法人向けに新設された超高級プレミアムシートエリア「Corporate Prat」(年間1,200ユーロ〜+税)は、スタジアムに新たなラグジュアリーな観戦体験をもたらし、驚異的な売れ行きを見せています。(via SPORT)

RCDエスパニョール:マルコスのプロ初ゴールとユニフォームに刻まれた「セウタへの愛」の背景

セビージャ戦で劇的なプロ初ゴールとなる同点ヘディングシュートを決めたRCDエスパニョールのFWマルコス・フェルナンデス。彼はゴールを決めた直後、ユニフォームをめくり、アンダーシャツに書かれた『セウタは売らない、セウタは守る』という手書きの熱いメッセージをカメラに向けてアピールしました。

この感動的なセレブレーションの背景には、マルコスの深い恩義がありました。彼は昨シーズン、セウタに期限付き移籍し、36試合に出場して14ゴールを挙げる大活躍を見せ、チームを救いました。マルコスは『セウタの街と人々は、よそ者だった私を本当の家族のように温かく受け入れてくれた。今、彼らが国境での深刻な移民危機に直面し、苦しんでいるのを見て、言葉にできない悲しみを覚えている。私はセウタの人々を愛しており、彼らと共にあるという強い連帯を示すために、このメッセージを世界に発信したかった』と涙ながらにその胸中を明かしました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日もラ・リーガは波乱万丈のドラマに包まれました。レアル・ソシエダが後半に退場者を出しながらも、スシッチの劇的なゴールでエルチェとの死闘を3-2で制しました。一方、ヘタフェとセルタは互いに退場者を出す荒れた展開の末1-1のドロー。ピッチ外では、バレンシアのロドリによる「最悪」発言の暴露、ベティスの21年ぶりCLリール戦への意気込みと守護神バジェスの夢、アトレティコが抱えるSorloth離脱や「2年前の呪い」など、各クラブの熾烈な戦いとピッチ外の生々しい人間模様が浮き彫りとなっています。