プレシーズンはブラジル・オランダ・イタリアを巡る国際ツアー

チャンピオンズリーグ復帰が最大の挑戦となる新シーズンに向けて、非常にハードなプレシーズンの予定が決定しました。

まずは7月4日から30日にかけて、ブラジルのエスピリトサント州ヴィトーリアを中心に行われる「ヴィトーリア・カップ」に参加し、フィジカルトレーニング、国際的なプロモーション、そして実戦を組み合わせた合宿を行います。メイン会場はクレベール・ジョゼ・アンドラーデ・スタジアムで、期間中に3つの親善試合を行う予定です。対戦相手は未定ですが、大会にはサントス、ボタフォゴ、サンパウロ、アトレチコ・ミネイロ、クルゼイロ、サンタクルスなどの地元クラブや、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、セビージャ、マルセイユ、リヨン、ウェストハム、フィオレンティーナといった欧州の強豪も参加予定です。北米ワールドカップと日程が重なるため、各チームとも主力を欠く可能性があります。

ブラジルから欧州へ戻った後、7月25日土曜日にはオランダのフィリップス・スタディオンでエールディビジ王者のPSVアイントホーフェンと対戦します。この試合はPSVの公式サイトで放送される予定で、最高峰の舞台を見据えた重要なテストマッチとなります。

その後、イタリアへ移動して7月28日から8月1日まで「コモ・カップ」に出場します。セスク・ファブレガス率いるコモ1907、カンファレンスリーグ王者であり元ビジャレアルのジェレミ・ピノが所属するクリスタル・パレス、フランスのRCランス、サウジアラビアのアル・ウラーが参加し、残り1枠が未定となっています。

(via Estadio Deportivo)