バレンシア
・選手の放出難航と補強の遅れ
バレンシアのロン・ゴーレイCEOは、新シーズンに向けた戦力補強の前に、まずは現在の余剰人員を整理することを最優先課題としている。現在、トップチームにはプロ契約を結んでいる選手が24人もおり、これを減らさない限り新たな選手を登録することができないため、移籍市場での動きが完全に停滞している状態だ。(via ElDesmarque)
・アルナウト・ダンジュマの去就
構想外となっているアルナウト・ダンジュマの放出作業が難航している。アメリカのMLSのクラブから獲得の打診があったものの、ダンジュマ自身が非常に高額な給与を要求しているため、交渉が前に進んでいない。彼は昨年の9月以降公式戦でゴールを決めておらず、クラブとしては一刻も早く彼を売却したい意向だ。(via ElDesmarque)
・プレシーズンの予定とエウデル・コスタ
バレンシアは夏のプレシーズンマッチのスケジュールを発表し、その中でアンゴラの強豪ペトロ・デ・ルアンダと対戦することが決まった。ペトロ・デ・ルアンダには、かつてバレンシアでプレーした経験を持つエウデル・コスタが所属しており、古巣との対戦が注目を集めている。(via ElDesmarque)
・トーマス・ムニエ獲得への反対意見
右サイドバックの補強候補として挙がっているベテランのトーマス・ムニエについて、クラブのレジェンドであるフェルナンド・ゴメス氏がラジオ番組で否定的な見解を示した。彼は『ムニエは数年前なら素晴らしい選手だったが、今の状態では獲得すべきではない。同じくベテランのフルキエとポジションを争うのは理想的ではない』と厳しく指摘している。(via ElDesmarque)
ラス・パルマス
・ルベン・デ・ラ・バレラ新監督の就任
昇格プレーオフで惜しくも敗退したラス・パルマスは、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の後任としてルベン・デ・ラ・バレラ氏を新しい指揮官に任命した。昨季クルトゥラル・レオネサを率いていた彼のもとで、チームは新たなプロジェクトをスタートさせる。(via SPORT)
・ジョナタン・ビエラの去就
クラブのレジェンドであるジョナタン・ビエラが、ラス・パルマス市から名誉市民賞を授与された。授賞式で彼は、長年過ごしたクラブに別れを告げる決意を固めたことを明かした。ただし現役を引退するわけではなく、『メディアの騒音やプレッシャーが少ない、もっと落ち着いた環境で、少なくともあと1年はプレーを続けたい』と語っている。(via SPORT)