レアル・ソシエダ
・アリツ・エルストンドがギリシャへ
ディフェンスの要として長年活躍してきたアリツ・エルストンドが、契約満了に伴いギリシャのPAOKテッサロニキへの移籍に合意した。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督の構想から外れたため、クラブは彼との契約を更新しない決断を下した。本人は残留を希望しており、『クラブの決定を受け入れるしかないが、悲しい』とラジオ番組で心境を吐露していた。マラガなど国内クラブからも関心があったが、最終的に海外での新たな挑戦を選んだ形となる。(via MARCA)
・カンテラ指導者の引き抜き
レアル・ソシエダが、ライバルであるアスレティック・ビルバオのカンテラで指導しているアンデル・ムリージョ監督を招聘しようと動いている。彼は元アスレティックの選手であり、昨季は同クラブのカデーテを指揮していたが、フベニルBや別のカデーテのカテゴリーの監督としてソシエダの組織に加わるオファーを受けている。(via Mundo Deportivo)
ベティス
・セルジ・アルティミラのスポルティングCP移籍
中盤のセルジ・アルティミラが、ポルトガルの名門スポルティングCPへ移籍することが確実となった。移籍金は固定1800万ユーロに400万ユーロのボーナスが加わる条件で、ベティスはさらに将来の売却益の10%から15%を受け取る権利を保持する。当初はRBライプツィヒも獲得を狙っていたが、正式なオファーを出さなかったため、スポルティングCPが争奪戦を制した。ベティスにとってはこの移籍で大きな売却益を得ることになり、財政面での大きな助けとなる。(via Mundo Deportivo)
・ネルソン・デオッサのブラジル移籍
ネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマへの移籍も最終段階に入っている。リーベル・プレートなど他のクラブも横槍を入れようとしたが、すでにバスコ・ダ・ガマとの間で買取義務付きのレンタル移籍という条件で口頭合意に達しており、ベティスは保有権の80%を売却する予定だ。クラブは余計な混乱を避けるため、速やかに取引を完了させたい構えである。(via Estadio Deportivo)
・ソフィアン・アムラバト獲得に向けた動き
中盤の底を補強するため、フェネルバフチェに所属するソフィアン・アムラバトの獲得に本腰を入れている。ベティスは約700万ユーロのオファーを準備しており、買取オプション付きのレンタル移籍から交渉を始める予定だ。ベシクタシュも高額な給与を用意して獲得を狙っているが、アムラバト自身はスペインでのプレーに前向きな姿勢を見せている。(via Estadio Deportivo)
・ダニ・セバージョス復帰の可能性
レアル・マドリードでの出場機会に恵まれないダニ・セバージョスのベティス復帰が現実味を帯びている。SNS上で彼がマドリードから引っ越しをする様子が拡散され、移籍の噂が再燃した。ベティスは彼を歓迎する姿勢を見せているが、移籍金を支払う余裕はないため、彼がレアル・マドリードからフリーで退団することと、給与面での譲歩を移籍の絶対条件としている。(via ElDesmarque)
・アルテム・ドフビクへのオファー
ストライカーの補強として、ローマでプレーするアルテム・ドフビクに買取オプション付きのレンタル移籍をオファーした。ローマは当初2000万ユーロを要求していたが、ベティスは市場が閉まる直前まで粘り、条件が緩和されるのを待つ戦略を立てている。代替案としてケビン・デンキー(シンシナティ)もリストアップされている。(via Estadio Deportivo)
・イスラエル・レジェスへの関心
メキシコ代表としてワールドカップにも出場しているクラブ・アメリカのDFイスラエル・レジェスに興味を示している。センターバックやサイドバック、さらには守備的ミッドフィルダーもこなせる彼のユーティリティ性が高く評価されている。市場価値は約650万ユーロと見られており、以前クラブ・アメリカからアルバロ・フィダルゴを獲得した際の良好な関係が交渉を後押しする可能性がある。(via Estadio Deportivo)
・リカルド・ロドリゲスの去就
ワールドカップでスイス代表として活躍中のリカルド・ロドリゲスは、ベティスとの契約が今月末で満了となる。彼は母国スイスのチューリッヒへの復帰も選択肢にあるとしつつ、『スペインでのプレーを続けることも十分にあり得る』と語り、すべての可能性を排除していない。(via Estadio Deportivo)
・マルク・バルトラのインタビュー
ベティスのキャプテンを務めるマルク・バルトラが、YouTubeの番組で自身のキャリアについて熱く語った。幼少期に父親の影響でサッカーを始めたことや、バルセロナの育成組織ラ・マシアでの経験、そしてドルトムント時代にトーマス・トゥヘル監督から戦術的な指導を深く受けたことが彼を大きく成長させたと振り返った。また、ベティスというクラブの持つ特有の情熱や歴史の深さに対して、非常に強い愛情を抱いていることを強調した。(via Estadio Deportivo)
・ヨーロッパリーグでの罰金処分
反暴力委員会は、過去に行われたヨーロッパリーグのスポルティング・ブラガ戦で、スタジアムの客席から発煙筒が使用されたことを重く見て、ベティスに対して3万ユーロの罰金処分を科すことを決定した。(via Estadio Deportivo)
・エクトル・ベジェリンの発言
エクトル・ベジェリンがテレビ番組に出演し、サッカー界における罰金制度や社会問題について率直な意見を述べた。彼は体重超過による罰金が非常に高額であることを明かした上で、サッカー界が未だに同性愛者にとって『安全な場所ではない』と指摘。さらに、スタジアム内での人種差別や性差別的な行動が蔓延している現状に強い懸念を示した。(via MARCA)