オサスナ
・アンテ・ブディミルがワールドカップで歴史的ゴール
クロアチア代表としてワールドカップに出場しているアンテ・ブディミルが、パナマ戦で途中出場から見事な決勝ゴールを決めた。この得点により、彼はオサスナの現役選手として初めてワールドカップでゴールを記録した選手となり、クラブの歴史にその名を刻んだ。(via Estadio Deportivo)
セビージャ
・株主間の合意とクラブ売却の動き
長年にわたりクラブの経営権を巡って激しい法廷闘争を繰り広げてきたホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテ氏と、現在のクラブを主導する主要株主たち(デル・ニド・カラスコ現会長ら)が、すべての訴訟を停止することで合意に達した。この決定は、クラブの売却をスムーズに進めるための環境作りの一環と見られている。(via Estadio Deportivo)
これに対し、小口株主の連合体である「Accionistas Unidos」は声明を発表し、この動きを『クラブを売却するための協定だ』と猛烈に批判。『クラブの経営をファンやソシオの手に委ねるべきだ』と強く訴えかけている。(via ElDesmarque)
・アントニオ・プエルタ杯の延期とプレシーズン
毎夏恒例となっているアントニオ・プエルタ杯が、今年はプレシーズン期間中に開催されないことがクラブから正式に発表された。代わりに、9月以降の代表戦によるリーグ戦中断期間を利用して開催される予定である。また、セビージャの夏のプレシーズンマッチのスケジュールも発表され、ポーランドでのクラコヴィア戦やオランダでの合宿、さらにドイツでのバイエル・レバークーゼン戦などが組まれている。(via ElDesmarque)
・審判員3名の降格とマティアス・アルメイダ前監督
昨シーズン、マティアス・アルメイダ前監督を退場させたり、激しい口論に発展したりした3人のレフェリー(ガレチ・アペステギア、ムニス・ルイス、クアドラ・フェルナンデス)が、審判技術委員会(CTA)の決定により来シーズンの1部リーグの担当から外れ、降格などの処分を受けた。アルメイダ氏は昨季の判定に対して強い不満を公にしていたが、今回の処分により彼の主張が間接的に認められた形となった。(via ElDesmarque)
・ファビオ・カルドソの退団
昨夏にフリーで加入したものの、ガルシア・プラサ監督の下で全く出場機会を得られなかったファビオ・カルドソが、新シーズンの構想から外れたため退団することが確実となった。クラブは彼に移籍先を探すよう通達しており、現在サウジアラビアや中東のクラブへの移籍が有力な選択肢として浮上している。(via Estadio Deportivo)
・右サイドバックのポジション争い
プレシーズンが本格的に始まる前から、右サイドバックのポジション争いが熱を帯びている。新加入のフアン・イグレシアスが個人トレーニングの様子をSNSに投稿すると、ホセ・アンヘル・カルモナも即座にジムで鍛え上げる動画を公開して応戦した。ガルシア・プラサ監督は右サイドバックに3人の選手を抱えることになり、誰を起用するか頭を悩ませることになりそうだ。(via ElDesmarque)
・新ユニフォームの発表と店舗の準備
アディダスが手掛ける2026-2027シーズンの新ユニフォームの発表が間近に迫っている。クラブのオフィシャルストアでは、新商品の陳列やディスプレイの変更を行うため、6月末に営業時間を短縮したり一時休業したりする措置を取ることが発表された。リーク情報によれば、ホーム用は伝統の白地に赤とゴールドのラインが入り、アウェイ用は赤を基調に旧デザインのクラシックなアディダスロゴが採用される見込みだ。(via Estadio Deportivo)
・オリベル・トーレスの回顧
かつてセビージャでプレーしたオリベル・トーレスがインタビューに応じ、数年前のヨーロッパリーグでマンチェスター・ユナイテッドと対戦することになった際のエピソードを明かした。飛行機の中で対戦相手を知らされた時、機内は一時重い沈黙に包まれたが、わずか3分後には『ユナイテッドを倒せるのは俺たちしかいない』というポジティブな雰囲気に変わったと当時のチームの結束力の強さを振り返っている。(via ElDesmarque)