E・アブデの去就
ワールドカップを膝の怪我で欠場したモロッコ代表ウイングのエズ・アブデに対し、プレミアリーグのクラブから熱い視線が注がれています。特にアストン・ヴィラは、モーガン・ロジャーズをチェルシーに巨額で売却した資金を元手に、彼をメインターゲットに据えています。また、ニューカッスルも関心を示しています。
しかし、ベティスに彼を安売りする意志は一切なく、契約解除金である6000万ユーロの満額支払いが放出の絶対条件です。もしこの金額で売却された場合、バルセロナが権利の20%(1200万ユーロ)を受け取りますが、それでもベティスには4800万ユーロという歴史的な移籍金が残ることになります。
アブデ本人はベティスでの生活に満足しており、チャンピオンズリーグの舞台でプレーすることに強い意欲を燃やしています。そのため、自ら移籍を強要することはなく、クラブの方針に完全に従う構えです。現在彼は、負傷箇所の回復と開幕に向けたコンディション調整に全力を注いでいます。(via Estadio Deportivo)
ペジェグリーニ監督のチリ代表監督就任の噂
チリ国内において、マヌエル・ペジェグリーニ監督がチリ代表の次期監督に就任するという噂が再燃しています。チリサッカー連盟(AFNP)のパブロ・ミラド会長は、ニコラス・コルドバ暫定監督の後任選びを次期会長に委ねる考えを示していますが、連盟内部では2026年11月に予定されている選挙を前倒しするよう求める圧力がかかっています。一部の報道では、ペジェグリーニとの間に「口頭での合意」が存在するとまで言われています。
しかし、ペジェグリーニはベティスと2027年6月まで契約を残しています。自身のキャリアを通じて契約を途中で投げ出したことがない彼の性格を考えれば、今すぐベティスを離れる可能性は極めて低いです。ペジェグリーニの計画は、あくまでベティスでのプロジェクトを全うした後に母国の代表チームを率いるというものです。(via Estadio Deportivo)