エスパニョール戦の敗北と試合経過
アスレティック・ビルバオはRCDEスタジアムで行われたラ・リーガ第36節でエスパニョールに2-0で敗北した。エスパニョールは実に143日間、18試合にわたって勝利がなかったが、アスレティックはその呪縛を解く特効薬となってしまった。試合前半はアスレティックが主導権を握り、多くの決定機を作った。アイメリク・ラポルテのヘディングがクロスバーを叩き、前半終了間際にはウナイ・ゴメスの至近距離からのシュートがポストを直撃するなど、合計3度も枠に嫌われる不運に見舞われた。ウナイ・ゴメスのシュートの際には相手DFリーデルの手にあたったとしてPKを主張したが、VARの介入を含めてファウルは認められなかった。後半に入るとイニャキ・ウィリアムスやルイス・デ・ガラレタを下げてゴルカ・グルセタらを投入し前線の活性化を図ったが、逆に後半24分(69分)にペレ・ミジャにボレーシュートを決められ先制を許した。その後もグルセタが決定機を迎えたが相手GKドミトロビッチに阻まれ、さらに後半アディショナルタイム(92分)にはキケ・ガルシアにトドメの2点目を奪われた。結果としてアスレティックは決定力を欠き、残留に向けた重要な勝ち点を落とすことになった。(via Estadio Deportivo)