敵地ベルナベウ戦への陣形再編 右サイド離脱者続出の中でベニャト・サン・ホセ監督が試みる4-2-3-1
サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦に向けて、ラージョ・バジェカーノは陣容の大幅な再編を余儀なくされている。右サイドの攻撃を担うホルヘ・デ・フルティオスとフラン・ペレスが共に出場停止となったことに加え、看板選手のイシ・パラソンをはじめとする複数の主力選手が負傷離脱を続けているためだ。今季から指揮を執るベニャト・サン・ホセ監督は、従来の並びから変更を加え、4-2-3-1のフォーメーションで挑む公算が大きい。守護神にはダニ・カルデナスが起用され、ディフェンスラインは右からアンドレイ・ラティウ、フロリアン・レジェヌ、パテ・シス、アドリア・ペドロサの4並びが予想される。中盤の底にはオスカル・バレンティンとブアレーのダブルボランチを配置し、2列目にはペドロ・ディアスとウナイ・ロペスを起用。前線はアルバロ・ガルシアとセルヒオ・カメジョがタッグを組み、強豪の守備陣を脅かす役割を担う。クラブ史上初の欧州カップ戦決勝進出を果たしたイニゴ・ペレス前監督の退任後、開幕3戦でわずか1ポイントと苦しんだチームだが、前節ブタルケでのラシン戦を3-2で制して今季初勝利を挙げており、勢いを維持したまま強敵に立ち向かう。(via SPORT)