公式戦9試合39発!バルサを牽引する電光石火の「即効ゴール」法則
今季のバルサは公式戦9試合で39ゴールを叩き出していますが、その強さを支えているのが試合開始直後の電光石火の先制パンチです。ここまでのラ・リーガ8試合とCL1試合の計9試合のうち、実に5試合で開始10分以内、6試合で開始15分以内にファーストゴールを記録しています。
電光石火のトップに立つのは直近のヘタフェCF戦(3-0勝利)で移籍後初ゴールを決めたアンソニー・ゴードンで、開始わずか2分未満でネットを揺らしました。CL初戦のFeyenoord戦(5-1勝利)ではラフィーニャが開始3分で先制点を挙げ、レバンテ戦(2-4勝利)ではカンテラのシャビ・エスパルトが6分に均衡を破りました。さらにバレンシア戦(0-5勝利)のラミン・ヤマルが6分、Racing Santander戦(7-2勝利)のジョアン・カンセロが8分、エルチェCF戦(0-5勝利)のラフィーニャが14分にPKで先制しています。ハンジ・フリック監督も『ヘタフェCFのように守備を固める相手に対して開始早々に得点することは非常に重要であり、素晴らしい展開だった』とこの電光石火の試合運びを高く評価しています。(via Mundo Deportivo)
驚異の41分に1点ペース!ガブリエウ・ジェズスと攻撃陣の圧倒的ゴール効率
バルサに新加入したブラジル代表FW ガブリエウ・ジェズスが、驚異的な得点効率でチームの攻撃陣を牽引しています。加入後5試合で3ゴールをマークしているJesusですが、先発出場を果たしたのは直近のヘタフェCF戦のみであり、総出場時間わずか123分で3ゴールという「41分に1点」の爆発的なペースを誇っています。CLのFeyenoord戦では投入後わずか2分(85分)で得点し、ラ・リーガでも116分間で2ゴール(58分に1点)を記録しています。
チーム全体を見渡すと、ラ・リーガではラフィーニャが12ゴール(46分に1点)、フェルミン・ロペスが476分で4ゴール(119分に1点)と高効率を連発しています。チームのラ・リーガ通算34ゴールは1940-41シーズンのセビージャFC(41ゴール)に次ぐ史上2位のペースであり、公式戦総得点39ゴールは、シーズン190ゴールのクラブ記録を打ち立てた2011-12シーズンのペップ・グアルディオラ体制(同時期31ゴール)を大きく上回るペースとなっています。(via Mundo Deportivo)