ヴィニシウスのバカンス

ワールドカップを終えたヴィニシウス・ジュニオールは、故郷のブラジル・リオデジャネイロで充実したバカンスを過ごしている。アメリカの有名俳優でありテレビ司会者でもあるテリー・クルーズらと共にリラックスした時間を楽しんでおり、クルーズの背中におんぶされてコルコバードのキリスト像の前で満面の笑みを浮かべる写真や、フラメンコの元選手のトロフィールームを見学したり、一緒にウェイトトレーニングに励む様子をSNSで公開した。この2人の親交は、ワールドカップ中にヴィニシウスとエルリング・ハーランドの顔を映画『ホワイト・チックス』(クルーズが出演)のワンシーンに合成したAI画像が拡散されたことがきっかけとなっている。ヴィニシウスは自身のSNSを通じて、そのハーランドに対し『待っているよ、アーリング』とメッセージを送り、リオデジャネイロでのバカンスに直接誘い出した。ワールドカップのラウンド16でブラジルはノルウェーに1-2で敗れ、ヴィニシウスの大会は幕を閉じたが、試合後のミックスゾーンでハーランドと熱い抱擁を交わしたシーンは世界中のファンの感動を呼んでいた。ピッチ外でも、美容整形による外見のリニューアルや、インフルエンサーであるヴィルジニア・フォンセカとの関係修復(W杯直前に破局を発表していたが、最近再び仲睦まじい姿を見せている)など、常にメディアの話題を独占している。そして、ホセ・モウリーニョ率いるレアル・マドリードのプレシーズンに合流するためスペインへ戻る直前には、理髪店に立ち寄って髭のラインを完璧に整える様子を公開し、新シーズンへ向けた身支度も完了させている。 (via Mundo Deportivo, MARCA)

【本日の総括】

オリーセ獲得を断念したマドリードは、19歳の新星ヤン・ディオマンデの獲得へ約1.2億ユーロを投じる構えを見せています。また、ロドリの獲得はモウリーニョ監督の判断に委ねられており、トップチームの陣容は大きく変化する可能性があります。モウリーニョ新体制は若手主体の親善試合で白星発進を切り、ピントゥスの現場復帰などバックアップ体制も整いつつあります。