欧州カンファレンスリーグ進出の可能性
18試合連続未勝利というどん底から這い上がり、アスレティック戦とオサスナ戦の連勝で残留を確定させたエスパニョールは、現在勝ち点45を獲得し、アスレティック・クラブ、レアル・ソシエダと並んで11位につけている。最終節はホームのRCDEスタジアムでレアル・ソシエダと対戦するが、これは単なる消化試合ではなく、UEFAカンファレンスリーグ進出となる7位浮上という奇跡の可能性を残している。
データサイトの算出ではカンファレンスリーグ進出の確率はわずか5%と極めて低い。条件としては、エスパニョールがレアル・ソシエダに勝利し、かつ現在48ポイントで7位のヘタフェがホームでオサスナに敗れ、勝ち点46のバレンシアがメスタージャでバルセロナに引き分け以下に終わり、勝ち点47のラージョ・バジェカーノがアラベスに敗北または引き分ける必要がある。エスパニョールはヘタフェとの直接対決の得失点差(ヘタフェ-7、エスパニョール-12)では劣っているが、アスレティックを含む複数チームとの同点に持ち込めば上位に立つことができる。
キケ・ガルシアはこの状況に対し、強いモチベーションを見せている。
『カンファレンスリーグ出場権を狙いに行く。今になって立ち止まるつもりはない。これまで起こったすべてのことを経て、みんなで集まり、楽しみ、素晴らしい夕方から夜を過ごすための非常に良い機会がある。私たちと一緒にいてくれたファンに感謝するために、すべてがうまくいくことを願っている』 (via SPORT / ElDesmarque)