エンドリッキの未来
⚽ 7月21日に20歳の誕生日を迎えるブラジル人ストライカーのエンドリッキは、新プロジェクトを率いるモウリーニョ監督の信頼を勝ち取るという、これまでのキャリアで最も重要な挑戦に直面している。加入1年目はアンチェロッティ監督の下で脇役となり、その後のシャビ・アロンソ監督の下では完全に構想から外れ、冬の移籍市場でオリンピック・リヨンへレンタル移籍する事態となっていた。
マドリードへの復帰後、右サイドに入りヴィニシウス、キリアン・エンバペとともに魅惑のトリデンテを形成することが約束されていたとも言われているが、モウリーニョ監督はエンドリッキとゴンサロ・ガルシアのプレーを直接間近で見てから最終的な決断を下す意向を示している。現在、ガスペリーニの構想から外れたドフビクの代役として、モウリーニョの古巣であるローマがエンドリッキのレンタル獲得に興味を示している。しかし、レアル・マドリードはゴンサロ・ガルシアを完全に放出することで、エンドリッキをトップチームに残すという初期計画を維持している。モウリーニョ監督の助けがあればイタリアへのレンタル移籍も可能とされているが、クラブは監督の意見を聞きつつも彼を売却ではなくチームに留める方針である。(via SPORT)