膝の重傷から完全復活!23歳の至宝カルロス・アルバレスが圧巻の2アシストで輝く

レバンテのファンにとって、プレシーズン最後のゲームにおける最大の収穫であり朗報となったのは、23歳のアタッカーであるカルロス・アルバレスの完全復活と素晴らしいパフォーマンスでした。

アルバレスは今年5月、左足首の前シンドスモシス靭帯のグレード2という深刻な重傷を負い、長期離脱を余儀なくされていました。昨シーズンの終盤、ルイス・カストロ監督はチームの絶対的な主軸であったアルバレスを欠いたまま、極めて過酷な残留争いを戦い抜かなければならないという非常に困難な状況を強いられていました。

しかし、懸命なリハビリを経てついにピッチへと戻ってきた若き天才は、今夏の始動から驚異的な回復力とブランクを一切感じさせない異次元の輝きを見せています。プレシーズン中のアルバセテ戦に続き、このカステリョン戦でも2試合連続での先発出場を果たすと、キックオフ直後からその並外れた戦術眼と正確なキック技術を遺憾なく発揮しました。

特に昨シーズンの1部リーグでセンセーションを巻き起こし、今夏にチームを去った若手ストライカーのカルロス・エスピが残した巨大な穴をどのように埋めるかが最大の懸念事項となっていましたが、アルバレスは新エース候補のイバン・ロメロと抜群のホットラインを形成。前半5分の先制シーン、そして後半57分の勝ち越しゴールのいずれも、アルバレスの極めて精密なアシストから生まれており、彼の存在がチームの攻撃クオリティを何段階も引き上げていることを証明しました。

カストロ監督は後半79分に大事を取って彼をマーク・サントスと交代させましたが、ピッチ上での彼のプレーはまさに圧巻の一言でした。1週間後に控えるRCDEスタジアムでのエスパニョールとの開幕戦、そしてその後のオサスナ戦に向けて、アルバレスが開幕スタメンの座に君臨することはもはや確実視されています。 (via Estadio Deportivo) (via SPORT)