FCバルセロナ キリアン・エムバペのPK判定にクレの不満爆発!過去に同じ主審が見逃したラフィーニャへの足蹴り事件を糾弾

エル・サルディネーロで行われた試合で、ムヌエラ・モンテロ主審がレアル・マドリードのキリアン・エムバペに対して与えたPK判定を受け、バルセロナのサポーター(クレ)たちがSNS上で過去の不当判定を引き出し、判定基準のダブルスタンダードに激しい怒りを露わにしています。

バルサファンが引き合いに出したのは、2023年11月25日に行われた2023-24シーズン第14節のラヨ・バジェカーノ対バルセロナ戦(1-1)の出来事です。当時アディショナルタイムにバルセロナのラフィーニャがエリア内でラヨのパチャ・エスピノからボールに一切触れられないまま足へ猛烈な蹴りを受けましたが、主審を務めていたムヌエラ・モンテロ氏はノーファウルの判定を下し、VARも介入しませんでした。当時、元国際審判員のイトゥラルデ・ゴンサレス氏も『パチャはラフィーニャの足を蹴り飛ばしておりボールに触れていない。明確なPKだった』と解説していました。

今回のラシン戦でキリアン・エムバペが得た僅かな接触でのPK判定と比較し、クレの間では『同じ主審があのラフィーニャへの蹴りは流したのに、キリアン・エムバペの接触にはすぐ笛を吹いた』『白のユニフォームを着ているときだけ判定基準が緩くなる』と怨嗟の声が渦巻いています。(via SPORT)