アルゼンチンサポーターのスペイン見下し発言に名物司会者ペドレロルが激怒
スペインの人気サッカー番組『エル・チリンギート』が、W杯の開催地でアルゼンチン代表のサポーターに対してスペインと対戦することをどう思うかという街頭インタビューを行った。すると、アルゼンチンファンからは『スペインなんて全然怖くない』『まだ何も成し遂げていない』『あんなのは冗談みたいなチームだ』『スペインって誰?』といった、スペイン代表を完全に見下すような発言が次々と飛び出した。このVTRを見た番組司会者のジョセップ・ペドレロルは生放送中で激怒。『これがアルゼンチンの人々の本心だとは思いたくない。多くのアルゼンチン人はスペインを兄弟であり友人の国だと思っているはずだ。こんな憎しみや軽蔑の言葉を、私は絶対に受け入れられない。信じたくない』と顔を真っ赤にして猛反論し、両国のサッカー文化の違いやプライドのぶつかり合いが大きな議論を呼んでいる。(via Mundo Deportivo)
ツール・ド・フランス参戦の自転車チームがバルサのユニフォームで記念撮影
バルセロナで開幕を迎える世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスのスタートを前に、優勝候補のヨナス・ヴィンゲゴーを擁する強豪チーム「ビスマ・リースアバイク」の選手たちが、揃ってFCバルセロナのユニフォームを着用して記念撮影を行った。これは、両チームがともにスポーツブランド「ナイキ」とスポンサー契約を結んでいる縁で実現したもので、FCバルセロナとナイキからチームにユニフォームが贈られた。ビスマの公式アカウントは『僕たちはバルサの最新の補強選手かな?同じ哲学で結ばれたナイキのチーム同士だ』と感謝のメッセージを投稿した。ヴィンゲゴー自身も以前からバルセロナのファンであり、カンプ・ノウを訪問した際には同郷のアンドレアス・クリステンセンとユニフォーム交換を行っている。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ダニ・セバージョスのSNSでの匂わせや、エンソ・フェルナンデスの去就を巡るレアル・マドリードの声明と航空会社による異例の煽りなど、SNSを舞台にしたピッチ外の心理戦が激化しています。また、W杯の裏側で起こったチュニジア代表の食中毒によるドーピング騒動や、コロンビア代表に渦巻く呪いの歴史など、事実は小説より奇なりと言えるエピソードが次々と飛び出しています。一方、ラミン・ヤマルの心温まる家族愛や、引退するサンティ・カソルラへのペペ・レイナの涙のメッセージは、厳しい勝負の世界にある深い人間模様を感じさせます。クラブの売却や規定違反問題など経営レベルの課題も山積しており、フットボール界はピッチ外でも決して眠ることがありません。