ラミン・ヤマルが明かす壮絶な生い立ちと地元愛が詰まったネックレス

オーストリア戦でMVPに輝いた18歳のラミン・ヤマルが、メディアやファンからの重圧について問われた際、自身の家族の壮絶な過去を明かした。『僕の母は16歳で僕を産んだ。それこそが本当のプレッシャーというものだ。そして父は、家に食べ物を持ち帰るために、街角で物を拾い集めて生き抜かなければならなかった。僕が感じているサッカーのプレッシャーなんて、それに比べれば大したことはない。僕はただプレーして、スペインの人々を喜ばせるだけでいいんだから』と、その若さからは想像もつかない精神的な成熟ぶりを見せた。また、彼はスタジアムに到着する際、ダイヤモンドが散りばめられたバットマンの新しいネックレスを着用して注目を集めた。このネックレスのバットマンのマスクのすぐ上には「304」という数字が刻まれており、これは彼が育ったマタローのロカフォンダ地区の郵便番号を意味している。世界的なスターになっても、自身のルーツと家族への深い愛情を常に胸に抱いている証である。(via SPORT)

デポルティーボ女子のカルロタ・サンチェスがクラブを痛烈批判して退団

デポルティーボ・アバンカで約10年間プレーしてきたMFのカルロタ・サンチェスが、契約満了に伴いクラブを退団した。しかし、その別れは決して円満なものではなかった。彼女はクラブでの最後のシーズン中に、自身が意図的にチームから外れるよう仕向けられ、『屈辱と嫌がらせを受けた』と痛烈に批判した。彼女はこれまでも不当な扱いを受けているとして、スペインサッカー選手協会を通じて告発文を提出し、調査が行われた過去がある。これに対し、クラブ側は『彼女の出場機会が少なかったのは純粋にスポーツ上の理由であり、彼女には他のチームメイトと全く同じトレーニング環境、設備、ケアを提供していた』と反論しており、両者の主張は完全に平行線をたどっている。(via SPORT)

アンドニ・スビサレッタがメキシコのアトラスFCスポーツ部門副会長に就任

現役時代にアスレティック・ビルバオ、バルセロナ、バレンシアなどで活躍し、スペイン代表としても数々の大舞台を踏んだアンドニ・スビサレッタが、メキシコ1部リーグのアトラスFCのスポーツ部門副会長に就任した。これまでバルセロナ、オリンピック・マルセイユ、そして直近ではFCポルトでスポーツディレクターとして辣腕を振るってきた彼にとって、ヨーロッパを離れて中南米のクラブでフロント入りするのは初めての挑戦となる。アトラスFCは新オーナーの下でクラブのスポーツ経営モデルを根本から見直す改革を進めており、スビサレッタの豊かな経験とビジョンがその中核を担うこととなる。(via ElDesmarque)