過去の暴露話:ダビデ・アンチェロッティとカニサレスの告白

マドリードのロッカールームの知られざるエピソードが次々と明かされている。カルロ・アンチェロッティの息子であり、アシスタントを務めていたダビデ・アンチェロッティは、イタリアのポッドキャスト『La Tripletta』で強烈なエゴと競争心について語った。『例えばレアル・マドリードでは、名前は伏せるが、2人の選手がアウェイゲームの帰りに朝の4時にバドミントンで対決したことを覚えている。なぜなら、彼らはそう約束していたからだ。あるいは、サッカーテニスのコートを撤去しなければならなかったことも覚えている。試合が激しすぎたからだ』と振り返った。さらに、『2014年にバロンドールを受賞した時、クリスティアーノは自分へのご褒美としてシャンパンで乾杯して祝った。すると、その直後の練習で彼はカロリーを燃焼するために追加のセッションを要求した』とクリスティアーノ・ロナウドのストイックさを明かした。モドリッチについても、『モドリッチについての素晴らしいエピソードがある。彼はいつもレアル・マドリードのソックスの下に別のソックスを履いてプレーしていた。ある日、ラージョのホームでの試合で、彼にとって兄弟のような存在だった用具係がそれを持ってくるのを忘れてしまった。大騒ぎになり、ルカは激怒した。なんという完璧主義者たちだろう!』と語った。

また、カンテラ出身でマドリードでもプレーした元GKのサンティ・カニサレスは、COPEの『El Partidazo』で、選手同士の喧嘩の話題になった際、自身も殴られた経験があると告白した。『いくつか見たことはあるが、私は誰も殴ったことはない』と前置きしつつ、『はい。私はフレディ・リンコンに夕食会で殴られた』と明かした。番組司会者のフアンマ・カスターニョからそれは怒りだったのか冗談だったのかと問われると、『まあ、わかるだろう。夕食会では少し飲みすぎて、冗談と怒りの間にいるような状態だった』と説明した。二人は1995/96シーズンにチームメイトであり、カニサレスは『かわいそうなフレディ。私は彼をとても愛しているし、私たちはずっと愛し合ってきたが、起きてしまった。数年前に彼が死んだと知った時は子供のように泣いた』と、2022年に交通事故で亡くなったコロンビア人元チームメイトへの愛情を語った。(via Mundo Deportivo)(via SPORT)

【本日の総括】

チームはクラシコの敗北で2年連続の無冠が確定し、バルベルデとチュアメニの流血の乱闘や情報漏洩疑惑など、内部崩壊が極限に達しています。クロースからの痛烈な批判やエンバペの奇行も重なる中、次期監督にはモウリーニョが最有力視されています。一方で、カルバハルがオビエド戦で復帰を目指し、カスティージャが国際大会の決勝に挑むなど、わずかながら明るいニュースも存在します。