ADセウタFC
ADセウタFCの36歳の大ベテラン主将DFカルロス・エルナンデス(Carlos Hernández)が、今季の自身の超絶的なパフォーマンスと波乱に満ちた近況を語りました。本職はセンターバックでありながら、今季はすでに3試合連続ゴールを含むチーム最多の4得点を叩き出しており、圧巻の勝負強さを発揮しています。(via SPORT)
後方からのビルドアップと中盤のパスワークを重視するホセラ・ロメロ監督のスタイルに強い賛辞を送るエルナンデスは、今年7月30日に発生したセウタの激しい移民危機についても回想しました。当時プレシーズン遠征でヘレスに滞在中だった彼は、現地に残された家族の安全を心配し、帰還後に公園で身を寄せる人々を目撃したショックを明かしつつ、現在は街に平穏が戻っていると語りました。(via SPORT)
また、かつて4年間在籍した古巣レアル・オビエドについて『自分にとっての家のような特別なクラブ』と情熱を込め、トチェのゴールやモッサの2得点で勝利した激闘のダービーの記憶を振り返りました。今夏セウタからオビエドへステップアップ移籍を果たしたアイサールとユネスの2名についても『素晴らしい適応を見せている』と惜しみないエールを贈りました。(via SPORT)
【本日の総括】
今節のLALIGA Hypermotionは、上位陣の直接対決と下位・監督解任劇が複雑に交錯する大きな転換期を迎えています。
首位アルメリアを追うカステリョンやマジョルカ、エイバーといった昇格争いのライバルたちが、負傷者のやりくりや直接対決でしのぎを削る一方、レガネスやラス・パルマスといった本来上位に位置すべきクラブが監督解任や大改革に追い込まれています。
特にレガネスのアルベス監督解任の動きや、スポルティング・コルドバら下部組織出身の若い力が躍動するクラブの勢いは、今後のセグンダの勢力図を大きく塗り替える可能性を秘めています。