CDカステリョン

勝ち点1差で首位争いを繰り広げる3位CDカステリョンは、セウタ戦の引き分けとアンドラ戦の敗戦による嫌な流れを断ち切るため、ラス・パルマス遠征に挑みます。パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、足首の捻挫から回復したMFヤリ・ブラクが復帰を果たしたものの、DFブリニャーニ、フアンホ・ニエト、フラン・カスティージョ、FWウスマヌ・カマラの4名が負傷欠場となります。特に離脱したカマラの代役ストライカー枠を巡っては、アルバロ・ガルシアやラウル・サンチェスを試すも不発に終わっており、ンザンザやヤコブセンのコンバート配置も含めて前線の組み合わせを模索しています。(via SPORT)

歴史的にカステリョンは、ラス・パルマスの本拠地で公式戦通算17戦中3勝(2部では12戦1勝8敗3分)と苦戦を強いられてきました。しかし今年2月の対戦では、厳しい退場判定や頭部衝突による流血負傷者を出す絶体絶命の状況下、95分に現在長期離脱中のブリニャーニが泥臭い劇的同点弾を叩き込んで1-1で引き分けた熱い記憶が残っています。(via SPORT)

さらに、カステリョンにとってラス・パルマスの旧スタジアム(インスラール)は、1984年にコパ・デ・ラ・リーガ(2部)で優勝を果たした歓喜の地でもあります。しかし現在、その時授与された記念トロフィーがクラブ内で行方不明となっており、将来開設予定のクラブミュージアム展示に向けて関係者が捜索活動を続けているという意外な事実も明かされています。(via SPORT)