[レアル・マドリード] テバス会長の「ナチス比較」投稿にCSDが職権調査へ!マドリーは即辞任要求、テバス本人は「呆れた」とSNS反論
スペインスポーツ高等委員会(CSD)が、ラ・リーガのハビエル・テバス会長に対する職権調査の開始を検討していることが判明し、スペインサッカー界に激震が走っています。
事態の発端となったのは、テバス会長がX(旧Twitter)上に投稿した声明です。テバス会長はレアル・マドリードの公式チャンネルであるレアル・マドリードTV(RMTV)の番組制作や審判批判の手法について、「都合の良いプレーだけを切り取り、不満を繰り返し、敵を作り上げる手法は、ナチス・ドイツのゲッベルス宣伝相が用いたプロパガンダ手法を思い起こさせる」と記述。直後に「比較したのは宣伝手法であり、思想やマドリードのサポーターを批判したものではない」と補足したものの、この発言に対してレアル・マドリード側が猛烈に反発しました。
レアル・マドリードは即座に公式声明を発表し、テバス会長に対してラ・リーガ会長職およびスペインサッカー連盟(RFEF)副会長職からの「即刻辞任」を強く要求。「スペインサッカー界における真の害悪」と痛烈な言葉で批判しました。
さらにCSDがこの事態を重く受け止め、職権での手続き開始を検討していると報じられると、テバス会長は自身のXアカウントで直ちに反応。『自分が投稿した件でCSDが職権調査を検討しているというニュースが信じられない。もしそれが事実なら、まずは私が書いた文章をしっかりと熟読し、これまでの経緯を振り返ることから始めてもらいたいものだ』と呆れた様子で反論を展開しており、双方の泥沼の対立は国家的なスポーツ機関を巻き込んだ大騒動へと発展しています。 (via Mundo Deportivo)
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