バイエルン・ミュンヘン 公式SNSがマドリーを煽るミーム連発、スタニシッチは侮辱を告発

バイエルン・ミュンヘンは勝利後、公式SNSでレアル・マドリードを強烈に皮肉る投稿を連発した。試合前にレオナルド・ディカプリオの画像とともに「UCLでレアル・マドリードと対戦する時、しかもまだ準々決勝だなんて…」と投稿していたものを引用し、「でも君はFCバイエルンだ」と勝利を誇示した。スペイン向けのアカウントでは、アイアンマンが倒れて「何があった?」と尋ね、キャプテン・アメリカが「マドリーを敗退させたんだ」と答えるアメコミのミームを投稿。さらに、プロレスラーのジ・アンダーテイカー(バイエルン)がザ・ロック(マドリー)の背後から脅しをかける画像に『アリアンツ・アレーナでの90分は、モルト・ロンゴ(とても長い)だ』という文章を添えた。これは、かつてフアニートが残したマドリーの有名な言葉「ベルナベウでの90分はとても長い」を皮肉ったものであり、マドリーファンからは「完全に不必要」「三流のクラブだ」と怒りの声が殺到した。

一方、ピッチ上の小競り合いについて、ヨシプ・スタニシッチがアントニオ・リュディガーからの暴言を告発した。スタニシッチは倒れている際に侮辱されたとし、『リュディガーは私を侮辱した。私の意見では、それは完全に受け入れられないことだ。私が倒れていた時に何が起きたかについて多くを語る必要はない。彼自身に聞いてみればいい。私としては全く容認できない。ある単語が2回言われた。彼が男ならそれを認めるだろう。私は恨みを持つ人間ではないので何も言いたくないし、その場の熱で起こることだが、許されることではない』と不快感を露わにした。 (via SPORT)

バイエルン・ミュンヘン オリーズの冷淡な回答と、ケインが明かしたゴールの裏話

バイエルンのマイケル・オリーズは、94分に劇的な決勝ゴールを決め、試合のMVPに輝いた。試合後、ブラジルのテレビ局から「大会の王様(レアル・マドリード)を倒した気分は?」と問われたオリーズは、数秒考え込んだ後、『大会の王様?』と聞き返した。記者が「マドリーは15回の優勝を誇っている」と説明すると、オリーズはただ『ああ、そうだね』とだけ素っ気なく答え、マドリーファンを苛立たせた。

また、そのオリーズのゴールの裏側について、ハリー・ケインが信じられないエピソードを明かした。ケインは『マイケルは特別な選手だ。実はあの時、時間を稼ぐためにコーナーに行けと彼に向かって叫んでいたんだ。でも最終的に彼はゴールを決めて、僕にタダでアシストをプレゼントしてくれたんだからね』と語り、本当は時間稼ぎを指示していたにもかかわらず、オリーズが独断でゴールを狙って決めたことを告白した。 (via MARCA)