契約延長交渉:ブレイクしたオソの引き留め
セビージャは、昨季のラ・リーガでセンセーショナルな活躍を見せ、一躍チームの重要な資産へと成長した左サイドバック、ホアキン・マルティネス・ガウナ(愛称:オソ)の流出を防ぐための動きを活発化させています。
現在、オソの契約は残り1年となっており、この状況はクラブにとって大きな懸念材料です。彼の現在の契約解除金は2000万ユーロに設定されていますが、国内外の複数のクラブが彼の状況に注目しているため、セビージャは他クラブのオファーを牽制すべく、契約の延長と違約金の大幅な引き上げに向けた交渉を急ピッチで進めています。
この状況を密かに注視しているのが、オソがユース時代に所属していたマラガCFです。マラガはFIFAの連帯貢献金の仕組みにより、もしオソが契約解除金(2000万ユーロ)を満額支払われて移籍した場合、最大で35万ユーロの育成補償金を受け取ることができます。財政的な制約を抱えるマラガにとって、この金額は非常に魅力的な収入源となるため、彼の去就の行方を見守っています。(via ElDesmarque)