構想外メンバーの別メニュー調整

ニャンズやラファ・ミルに続き、火曜日のトレーニングではさらに3人の選手がピッチから姿を消しました。ジョアン・ジョルダン、フェデ・ガットーニ、そしてファビオ・カルドソの3名です。月曜日には全体練習に参加していた彼らですが、火曜日のセッションでは別メニューとなりました。

この事態に対し、クラブは公式声明を通じて状況を説明し、『彼らの契約状況が解決するまでの間、別のグループでトレーニングを行いました』と発表しました。これにより、彼らがルイス・ガルシア・プラサ監督の来季の構想に全く含まれておらず、今夏の移籍市場での退団が既定路線であることが明確になりました。昨季終盤にも出場機会を失っていた彼らは、過去の移籍市場でもレンタル等での放出が試みられてきましたが、財政難に苦しむセビージャにとっては、彼らの完全移籍先を見つけることがサラリーキャップを空けるための重要な鍵となります。特にジョアン・ジョルダンは昨季、手術を伴う負傷によって移籍が破談になった経緯もあり、今回の別メニュー調整は移籍前の負傷リスクを避けるための措置である可能性も指摘されています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)