マノロ監督の決意
セビージャ戦に向けたマノロ・ゴンサレス監督の決意は非常に固いです。直近のレアル・マドリード戦(1-2)とレアル・ソシエダ戦(2-1)の2連敗を受け、これ以上の後退は許されません。監督は『私たちは試合開始1分目から飛び立つ必要がある』と並々ならぬ意気込みを語っています。前述の2連敗においては、早い時間帯で相手にリードを許し、常に追いかける展開を強いられたことが最大の足枷となりました。『早い時間帯で失点して後手に回ったことが、自分たちの戦い方を大きく制限してしまった』と認め、今回は立ち上がりからの集中力を最重要視しています。また、前節のレアル・ソシエダ戦を振り返り、最大の敗因は相手の守備の隙や自分たちのポジショニングでの優位性を見つけ出せなかったことだと指摘しました。セビージャを崩すためには『ボールを保持しているときの精度を上げ、パス循環のスピードを速くし、ピッチ上での正しい位置取りを徹底することが重要になる』と戦術眼を明かしています。(via Mundo Deportivo)
