ルカ・モドリッチがACミランで語るレアル・マドリードへの敬意

12シーズンにわたりレアル・マドリードで黄金期を築いたルカ・モドリッチは、現在所属するACミランの公式メディアにおいて、古巣への深い感謝の意を表しました。モドリッチは、レアル・マドリードが世界最大のクラブであるという自身の認識に変わりはないとしつつも、実際にミランのユニフォームを着てみて、このイタリアのクラブもまた同じレベルの偉大な歴史と格を有していると語きました。昨季のチャンピオンズリーグ出場権を逃したミランでの失望を乗り越え、チームを再び欧州最高の舞台へ戻すために、モドリッチは今季も高い野心を持って挑戦を続けています。(via SPORT)

元RMTVディレクターが苦言を呈するクラブ哲学の変遷

1999年にレアル・マドリードTVの初代ディレクターを務めたハビエル・アレス氏は、現在のクラブの運営方針、特に育成とスペイン人選手の起用について厳しい見解を示しました。アレス氏は、モウリーニョ監督の復帰について驚きを示し、ペレス会長が本質的に監督を信用していないために、過去の成功事例にすがった人選であると分析しています。また、マドリードが多額の資金を使った外国人補強に頼りすぎている結果、チーム内にスペイン人選手がほとんど存在せず、これがひいてはスペイン代表の強化を妨げていると指摘。バルセロナがラ・マシアの育成組織からクバルシやラミン・ヤマルを輩出している現状を引き合いに出し、マドリードの姿勢に苦言を呈しました。(via SPORT)

【本日の総括】

モウリーニョ新監督のもと、大規模な補強とカンテラの整理を進めるレアル・マドリード。ロドリ獲得を逃したものの、新星ディオマンデやベテランの戦術を融合させ、規律あるチーム作りで王座奪還へ向けた新たな挑戦が始まります。