カンテラ出身ストライカーのハコボ・オルテガがフランスへ完全移籍
レアル・マドリードは、下部組織ラ・ファブリカ育ちのフォワード、ハコボ・オルテガをフランスのストラスブールに売却したことを発表しました。この取引により、オルテガの保有権の70%を売却する形で1000万ユーロがクラブの金庫に入り、マドリードは将来の売却益の30%を保持することになります。オルテガは昨季のユースリーグで得点王に輝き、優勝の原動力となりましたが、トップチームでの公式戦デビューは叶わないままフランスへ旅立ち、5年契約を締結しました。レアル・マドリードは今夏、カンテラ出身選手の売却(ニコ・パスのコモへの移籍、フラン・ゴンサレスのセビージャへの売却など合計12選手)により、約1億9000万から2億ユーロ近い莫大な収入を得ています。その他、ダニ・カルバハルとダビド・アラバが契約満了で退団し、ダニ・セバジョスも合意の上でクラブを去りました。(via ElDesmarque)
新星チアゴ・ピタルチのトップチーム昇格と起用方針
アルベロア前監督のもとで頭角を現した18歳のスペイン・モロッコ二重国籍のMFチアゴ・ピタルチが、今季から正式にトップチームの構想に入りました。クラブの登録枠25名が埋まっているため、事務的にはカスティージャ登録となりますが、練習と試合は完全にトップチームと共に行い、背番号は昨季の45から27に変更されます。昨季はファーストチームで16試合に出場し、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦では18歳220日というクラブ史上最年少での先発出場記録を樹立しました。プレシーズン開始直後に左膝外側側副靭帯を損傷し離脱を余儀なくされましたが、モウリーニョ監督は彼の才能を高く評価しており、中盤のバックアップとして手元に置くことを決断しました。(via SPORT)