右ウイングの新たな主役ヤン・ディオマンデの加入とデビュー戦の評価
レアル・マドリードは、今夏最大の補強としてRBライプツィヒからコートジボワール代表のヤン・ディオマンデを獲得しました。移籍金は1億3000万から1億3500万ユーロを超え、エデン・アザールに次ぐクラブ史上2番目の高額移籍となります。昨季ライプツィヒで13ゴール10アシストを記録した19歳のディオマンデは、マドリードからの連絡に迷わず移籍を決意したと明かしています。プレシーズン最終戦のシャルケ戦で後半61分から出場し30分間プレーしましたが、ボールタッチはわずか18回と控えめなデビューとなりました。しかし、右サイドでの推進力を見せ、5回のボール回収と6回中4回の地上戦デュエルに勝利するなど素質の高さを証明しました。彼の加入は、左サイドに偏りがちだったチームの攻撃を活性化させるための切り札として期待されています。(via SPORT)
プレシーズン最終戦シャルケ04戦の完全詳細分析と収穫
レアル・マドリードはドイツのフェルティンス・アレーナで行われたシャルケ04とのプレシーズン最終戦に3対0で快勝しました。得点者はエムバペ、フイセン、カルロス・エスピの3名です。前半、相手のパスミスを突いたエムバペが先制点を奪い、20分にはギュレルのコーナーキックからフイセンがヘディングで追加点を挙げました。後半にはアルバロ・カレーラスのクロスからカルロス・エスピが3点目を決めました。この試合ではコナテ、ククレジャ、ディオマンデがデビューを果たしましたが、ククレジャはユーロ2024でのハンド判定を根に持つドイツ人の観客からボールタッチのたびに激しい口笛を浴びせられました。また、ヴィニシウスは87分間出場し、野次を飛ばす観客に笑顔でキスを返すなど毅然とした態度を見せました。キーパーのクルトワは前半のみ出場し、負傷からの完全復活をアピールしています。(via SPORT)