ピッチ上で見られた退団選手たちの別れの挨拶
レアル・マドリード戦終了後のピッチでは、セビージャ退団が確実視されている選手たちがファンに別れを告げるようなジェスチャーを見せた。
アレクシス・サンチェスは自身のユニフォームを脱ぎ、北ゴール裏のスタンドの前に立ち止まり、ファンをじっと見つめていた。彼の短かったセビージャでの時間は終わりを告げようとしている。ローン移籍期間が終了するオディッセアス・ヴラホディモスも同様にファンに向けて手を振り、別れを惜しむ姿を見せた。彼自身はセビージャで快適に過ごしていると語っていたが、所属元のニューカッスルが売却を望んでおり、残留は極めて難しい状況だ。
さらに明白だったのはニール・モペイの行動である。彼は他のチームメイト全員がドレッシングルームへ下がった後もピッチに残り、単独でサンチェス・ピスフアンのピッチを一周して最後まで残っていたファンに別れを告げていた。
また、セサル・アスピリクエタもルイス・ガルシア・プラサ監督とともにゆっくりとピッチを歩き、スタンドを見上げながら別れのジェスチャーを行っていた。アスピリクエタは怪我の影響で自動契約延長条件である公式戦25試合出場に届いていない。(via ElDesmarque)