レアル・マドリード/有名ジャーナリストに公式SNSで宣戦布告!3分15秒の「無言映像」で過去の偏向報道を暴露
レアル・マドリードと、大手ラジオ局COPEの看板アナウンサーであるジャアンマ・カスターニョとの間の対立が極限状態に達している。
事案の発端は、カスターニョが新聞コラムで公式チャンネル「レアル・マドリード TV」を過激派組織の機関紙になぞらえて批判したことだった。カスターニョは後に比較の行き過ぎを謝罪したものの『レアル・マドリード TVが嘘をつき、事実を捏造し、人をターゲットにして嫌がらせを行っているという事実は変わらない』と主張を曲げなかった。これに対し、レアル・マドリードはクラブ公式SNS上に一切のキャプション文章をつけず、3分15秒に及ぶ編集動画を投稿して反撃に出た。
動画内では、カスターニョ自身が過去に発言してきたダブルスタンダードや不適切な言動が次々と暴露されている。トニ・クロースが「嘘つき」を意味するピノキオの絵文字でカスターニョの誤報を全否定した件や、2018年チャンピオンズリーグのユヴェントス戦で93分に与えられた判定を『世界的大スキャンダル』と猛批判した一方で、2017年のバルセロナによる対PSG戦6-1の逆転劇(主審の判定が物議を醸した試合)を『歴史に残る偉業』と手放しで絶賛した二重基準(当時イスコが「1つの職業に2つの尺度がある」と批判)が取り上げられた。さらにヴィニシウス・ジュニオールに対する『ピッチ上の奴が馬鹿になってはいけない』という暴言、バルセロナのパウ・クバルシへのインタビューで『カタルーニャのレアルファンは何か歪んだ奴か?』と聞いた発言、女子チーム主将のアテネア・デル・カスティージョに『君はファシストなのか?』と詰め寄った不躾な質疑などが網羅され、クラブ側は『嫌がらせを行っているのはどちらか』を無言で突きつける形となっている。(via SPORT)