アトレティコ・マドリード/ダービー後のレアル側の猛抗議にアレックス・バエナが反論『負け惜しみのショー』とロッカールームの本音
先週行われたマドリード・ダービーでアトレティコ・マドリードが2-1で勝利した後、レアル・マドリード側が審判判定やモウリーニョ監督の「紙を使った会見」で激しい不満を露わにした件について、アトレティコのロドリーゴ・バエナがテレビ番組『Telemadrid』で正面から反論した。
アレックス・バエナはレアル・マドリード側の態度について『彼らが騒いでいるのはただ負けたからだ。もし逆の結果になっていたら審判の判定についてこれほど話題になることはなかった。マドリーはアトレティコに負けると、試合そのものに向き合わず別の問題を探そうとするのがいつものパターンだ』と切り捨てた。さらにモウリーニョ監督が紙を見せながら審判のミスを並べ立てた記者会見について『あのような会見でのショーは、完全に負け惜しみであり負けを受け入れられない態度に見える』と不快感を露わにした。
アトレティコのロッカールーム内でも同様の冷ややかな視線が注がれている。選手たちの間では『彼らは自分たちが不利な判定をされることに慣れていないだけだ。他の多くのクラブがサンティアゴ・ベルナベウに行った時にいつも味わわされている理不尽を、今自分たちが感じているのだろう』という声が上がっており、過去にアルメリアやセルタがベルナベウで被った誤審劇を引き合いに出しながら、レアル側の度重なる抗議に呆れを見せている。(via MARCA)