Bチーム・フォルトゥナ戦果:コードバ相手に2度先行&相手2人退場の優位活かせず2-2無念のドロー
⚽ セルタのBチームであるセルタ・フォルトゥナは、ホームのバライードスで行われたコードバCF戦に挑み、2度リードを奪いながらも2-2の引き分けに終わりました。直近7試合で1勝2分と苦しみ降格圏まで勝ち点2差に迫っていたフォルトゥナに対し、アウェーで連勝中と好調なコードバという対図でしたが、勝ち点3を土壇場で逃す歯がゆい結果となりました。
⏱️ 試合は前半から激しい撃ち合いとなりました。1-0と先制したのはフォルトゥナ。カプデの中盤での回収からアルドリン・キベットが力強いソロ突破を見せ、相手DFのブロックのこぼれ球を拾って左足で叩き込みました。しかし直後、コードバのブライに左サイドを突破され、クロスからあっさり同点ゴールを許します。さらに前半終了直前、オスカール・マルコスが激しいタックルを受け、VAR介入の末にコードバのフェルナンド・マルティンが発覚の一発退場。フォルトゥナが数的優位に立ちました。
⚡ 後半、10人のコードバを押し込むフォルトゥナは、オスカール・マルコスのシュートのこぼれ球をアルバロ・マリンが押し込んで2-1と勝ち越しに成功。勝利は盤石かと思われましたが、コードバの粘りの前にクロスからビクトルに合わされて2-2と同点に追いつかれました。85分にはコードバのイスマ・ルイスが2枚目の黄色カードで退場となり、相手は9人となりましたが、焦るフォルトゥナはエンディアイエの決定的なヘディングシュートが外れるなど決め手を欠き、2-2でタイムアップを迎えました。なお、後半にはパブロ・ガビアンが負傷し、ジェルマン・ミラーとの交代を余儀なくされています。
🗣️ フレディ・アルバレス監督は試合後、
『勝ち点3を逃した悔しさは強いが、先週の悪夢からの反応には誇りを持っている。相手はリーグ屈指の攻撃力を持つ素晴らしいチームであり、11対11では我々が上回っていた。しかし、2-1とした場面で相手を生かしてしまい、ロングボールへの守備という課題で失点した。9人になった終盤もパスで押し込まずに単独のドリブルに頼りすぎた。これは若いチームの成長への糧だ』
と語り、反省と手応えの両面を口にしました。(via MARCA)
【本日の総括】
トップチームは鬼門ヴァジェカスでラヨに0-3の大敗を喫し、守備の崩壊と無敗ストップという試練に直面。ヒューゴ・ゴンザレスの負傷退場やボルハ・イグレシアスの長期離脱など苦しい台所事情が続きますが、次週の欧州カップ戦でのバウンスバックが至命命題となります。Bチームも9人の相手に2-2と勝ち点3を逃すなど、クラブ全体で勝ち切る強さの再構築が求められています。