エボラ出血熱の警戒 スペイン開催予定だった国際親善試合が中止に
スペインのカディス県ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオンで6月9日に開催予定だった、チリ対コンゴ民主共和国の国際親善試合が中止となった。コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の感染者が急増していることを受け、地元市長と保健当局が協議した結果、感染リスクを完全に排除できないとして開催の中止を決定した。コンゴの選手たちはスペイン国内の別のスタジアムへの変更を提案し、チリ側も無観客での開催を提案したが、市長は『アフリカでの深刻なパンデミックを考慮すると、試合を行わないのが最も賢明』と判断した。ワールドカップ出場を控えるコンゴ民主共和国にとって、貴重な実戦の機会が失われることになった。 (via Estadio Deportivo)
SNSのアルゴリズムが生んだ奇跡 インフルエンサーと代表選手がマイアミで対面
アルゼンチンの有名インフルエンサーであるバレン・スカルシーニ(通称エルスカルソ)がSNSのアルゴリズムを利用して仕掛けたプロジェクトにより、全く無名だったニュージーランド代表DFティム・ペインのInstagramのフォロワーが数日で4700人から470万人に爆増するという現象が起きた。そして今回、ニュージーランド代表がマイアミで親善試合を行ったのを機に、二人がついに現実世界で対面を果たした。スペイン語のレベルを聞かれたペインは照れ笑いしながら『少しだけ』と答え、突然の世界的フィーバーについて『まだ状況を処理しきれていないけれど、ただただ信じられない経験だ』と興奮気味に語っている。 (via SPORT)