セビージャ経営陣への怒り爆発 セルヒオ・ラモス買収破談でファンが連日抗議

セルヒオ・ラモスと投資家グループによるセビージャFC買収交渉が土壇場で決裂したことを受け、ファンの怒りが爆発している。ラモス側は最終段階で支払い構造などの条件を変更したとされ、長年対立していたデル・ニド・ベナベンテ元会長を含む主要株主ファミリーが一致団結して交渉を打ち切った。これに対し、小額株主協会は『彼らにとってセビージャはおいしいケーキの一切れにすぎず、以前は不可能だった団結を今はハゲタカの兄弟のように行っている。すべてはお金のためだ』と経営陣を痛烈に批判。スタジアムのモザイク前では連日ファンが集まって経営陣への抗議活動を行っており、ペニャ連盟やビリス・ノルテなどのサポーター団体は経営陣の退陣を求める大規模なデモ行進を計画している。なお、ラモスが買収会見で着用していたヴィンテージ風のRay-BanのメガネもSNSで話題を集めた。 (via Estadio Deportivo)

メッシがアストゥリアス皇太子賞を受賞 スペインとカタルーニャへの愛を語る

アルゼンチン代表としてワールドカップに向けた合宿中のレオ・メッシが、アストゥリアス皇太子賞のスポーツ部門を受賞した。サッカー選手としての圧倒的な実績に加え、恵まれない子どもたちへの教育や医療を支援する財団の活動が高く評価された。メッシはSNSで『審査員と財団に心から感謝します。スペインとカタルーニャは私の人生の一部です。そこでサッカー選手として成長し、何年も暮らし、子どもたちが生まれました。常に人々の愛情を感じており、だからこそこの賞は私にとって非常に特別な価値があります』と感謝を綴り、『子どもたちが良い人間になること、スポーツが教える価値観を尊重することを夢見続けてほしい』とメッセージを送った。FCバルセロナも公式SNSで『並外れた軌跡に対する当然の評価』と祝福のメッセージを投稿している。 (via Mundo Deportivo)