CEエウロパとの練習試合とカンテラ選手たちの躍動
FCバルセロナはプレシーズンの第2週を締めくくる練習試合で、シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールにてCEエウロパと対戦し、4-1で勝利を収めた。フリック監督は前半と後半でチームを完全に入れ替え、多くの若手選手をテストした。試合は非公開で行われたが、テア・シュテーゲンが45分プレーした。後半から出場したガンビア系スペイン人の16歳、エブリマ・トゥンカラが出場からわずか3分でアレックス・ゴンサレスのパスから強引なシュートを決めるなど、そのフィジカルと技術でトップチームの選手たちをも驚かせた。また、エルチェへのレンタルから復帰したエクトル・フォルト(19歳)も、シェーン・クライファートのゴールライン際からの折り返しを後方から走り込んで正確に流し込み、ゴールを記録した。センターバックとして先発フル出場したジェラール・マルティンについて、エウロパのMFマルク・アングレスは『彼は完璧で、ミスを全くしなかった』と絶賛している。⚽🔥 (via Mundo Deportivo)
アムザ・アブデルカリムのトップチームでの挑戦
エジプト人ストライカーのアムザ・アブデルカリム(18歳)が、トップチーム定着に向けて重要な1ヶ月を迎えている。彼はワールドカップにエジプト代表として選出され、4試合で計57分間プレーしたが、フリック監督にアピールするために休暇を返上して初日からプレシーズントレーニングに参加している。CEエウロパとの練習試合では背番号9をつけて先発出場し、ゴールこそなかったものの、ポストプレーなど純粋なストライカーとしての能力を発揮した。昨季はビザの問題でフベニールで2ヶ月しかプレーできなかったが、10試合で6ゴールを記録する決定力を見せた。クラブのスポーツ部門は彼をトップチームに常時帯同させ、出番が少ない時はBチームでプレーさせるか、あるいはセグンダRFEFより上のカテゴリーへレンタル移籍させるかを検討している。フェラン・トーレスの去就やストライカー補強の動向が、彼のアシストに影響を与えることになる。🇪🇬🏃 (via SPORT)